アマゾン古書で安藤元雄のフランス詩の散歩道を買った。「一篇の詩を書くためには言葉を愛してやればいいのさ」(レイモン・クノー)les mots il suffit qu'on les aimepour ecrire un poeme道具である言葉、フランス語、日本語とどちらも知っていると二つのリズムと余韻を楽しめる喜びもある。それは、素晴らしいことだと思う