ジュリアン・グラック「シルトの岸辺」を読み始めた。散文詩のような文章の連続で、一行、一行かみしめてよみたくなるような作品。原語のフランス語で読みたい。マタイ受難曲、フェリーニ映画を語る、山田宏一フランス映画史等、ずっと欲しかったCD,本を買ったので、これから楽しみ