最近、デガダンス的な作品が多く、澄んだ文章を読みたくなったので、「幸福論」アラン、「銀の匙」中 勘助 を購入アランの「PROPOS Sur le BONHEURE」は、「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとする文章で「フランス散文の傑作」と評されるそうだ。いつか原文で読んでみたい