ニーチェ「蝶やシャボン玉、ないしはこれに似た人間たちこそ、幸福をもっともよく知るものようだ。踊ることのできる神だけ信じる。私は歩くことを覚えた。それからは私はひとりで歩く私は飛ぶことを覚えた。」孤独を愛し、善に嘔吐をもよおし、悪を喜ぶ。これこそ、常日頃、私の心の底にあるもの。語りたい事がありすぎてまとまらない。