りえるの日記

2006年07月23日(日) ヴェルレーヌ

フランス近代詩を読むの講座に行ってきた。
今回はヴェルレーヌ。

ヴェルレーヌは甘い詩ばかり書いているのが
第1印象だったけど、
原詩を読むと、音楽のような音節の美しさがある。
それを感じるのが、原詩を読む素晴らしさ。
上田敏訳は、原詩に彼独特の美しい表現を付け加え
名調子だけれども、原詩本来のニュアンスを失っている。

詩とは、翻訳で失われるものである

と、先生は引用された。納得。


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