プッチニーニ「蝶々夫人」を見に行った。 素晴らしかった。 舞台装置が日本情緒に溢れ、 およよ、およよと泣き崩れる昔の 日本人女性をよく演じていた思う。 桜の花がちらちら舞い、 待ち続ける蝶々夫人。健気すぎる。 対訳も美しい言葉。 言葉、、音楽、歌、舞台の美しさが見事に融合していた。 漆塗りに描かれている可憐な蝶が ひらひらと僕の所に飛んできて その羽を傷付けてもいいから僕のものにしたい。 オペラは愛だ。
久しぶりの生演奏でオペラの世界にはまっていきそうな予感。 仕事帰りになんとなく映画館に行って、 スクリーンの美に射止められてしまった時と同じ感覚。
それに、イタリア語も少し聞き取れて、 これからの勉強の励みにもなる。
演奏後にゆっくりシャンパンでも飲んで 余韻にひたりたかったけど 1人で行ったので我慢。
芸術は素晴らしい
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