りえるの日記

2006年07月21日(金) 蝶々夫人

プッチニーニ「蝶々夫人」を見に行った。
素晴らしかった。
舞台装置が日本情緒に溢れ、
およよ、およよと泣き崩れる昔の
日本人女性をよく演じていた思う。
桜の花がちらちら舞い、
待ち続ける蝶々夫人。健気すぎる。
対訳も美しい言葉。
言葉、、音楽、歌、舞台の美しさが見事に融合していた。
漆塗りに描かれている可憐な蝶が
ひらひらと僕の所に飛んできて
その羽を傷付けてもいいから僕のものにしたい。
オペラは愛だ。

久しぶりの生演奏でオペラの世界にはまっていきそうな予感。
仕事帰りになんとなく映画館に行って、
スクリーンの美に射止められてしまった時と同じ感覚。

それに、イタリア語も少し聞き取れて、
これからの勉強の励みにもなる。

演奏後にゆっくりシャンパンでも飲んで
余韻にひたりたかったけど
1人で行ったので我慢。

芸術は素晴らしい


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