この3連休はあまりフランス語の勉強もできず、不完全燃焼。そのかわり本は移動時間でじっくり読めた。プルースト「囚われの女」の間接的なエロティックな表現を自分の頭の中で想像し、時々体がぞくぞくする。嫉妬は知りたいという欲望。知りたい欲望をいかにおさえるかが、大人の恋愛の一歩なんだろう。知りすぎると嫌な気持ちになることも多いだろうから。心地いい距離感。全てを把握し愛し合うことが純粋の愛ではないと思う。時々無関心を装うことは、苦しみを避けていてずるい生き方なのかもしれないけど