2004年10月02日(土) |
秘密にしておいたほうがいい? |
今日は大学の友達と後期頑張りましょうの意味をこめて飲み会☆ 男女半々で12人くらい来てました。 二次会にはもっと参加するようですが、 アタシはカラオケが苦手なので適当に理由つけて一次会で退散。 いっぱいいっぱい話しました♪
みんな元気そうで何より。
前期のときアタシに好意を持ってくれた同じ学部の男の子がいて、 結構話しました。 彼は恥ずかしがり屋さんらしく、シラフだとあんまり喋らないんですが、 お酒の力も借りて、結構喋ってくれました。 無理してくれてるかもしれないけど、そぉいうのうれしいです。 まだ、アタシのこと好きなのかは、知らないんだけど。
その男の子が席を立っている間に、同じ専攻の女の子に シンさんのことを話しましたが、 「お酒弱いんならあんまり飲まないほうがいいよ」 みたいな類を言われました。
なんか、そんな事考えたら、やっぱりシンさんは、 アタシと遊びのつもりで、子供をからかうのと同じごとく アタシを誘っているのではないかと疑い始めました。
女子大生というブランドを持ったアタシ。 あなたには珍しいかもね。
もしかしたら、やってすぐ捨てられるかもしんないし。 アクセサリーをつけるかのようにアタシを横に並べるのかもしれない。 そのようなリスクを考えたら、やっぱ同じ年の子の方がいいのかしら。
向こうが遊びのつもりなら、アタシも遊び感覚で付き合えばいいのかしら? あなたも素敵なブランドをお持ちだものね。
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