今日は一週間ぶりのテレビ局でのバイトの日でした。 先週は、自分のミスもあり、凹んでいましたが、 なんとなく、ホルモンの乱れが原因ではないかと自己診断しました。
今日も相変わらずドタバタしていましたが、 みなさん、元気な感じで接していて楽でした。
番組の収録が終わり、雑用をしていたとき、 シンさんがバイトの作業場の近くにあるデスクで他の仕事をしに やってこられました。
同じデスクに二人きり。 本当にドキドキして、なかなか会話を上手く運ぶことができないあたしに、 相変わらず素敵に接してくれるシンさん。 色々話すことができました。
もう、来週から始まる大学のための栄養補給はバッチリ★ 帰りの車の中は、自己満足でテンション高い十八歳女子ここに一人。
母の帰りが遅かったので、夕飯(といっても、超簡素)を 作って食べていたとき、
シンさんから着信がありました。
もう、本当にテンションあがっちゃって、 「何かいいことあったの?」と、軽く引かれた感じになってしまいました。 その後、 「また、飲みに行こうよ。今度は二人きりでもいい?」 と、聞かれてしまいました。 もちろん、「連れていってください(はぁと)」と、即答。 今度は社交辞令じゃない・・・・・・と、思います。
久しぶりです。 アタシは、シンさんが好きかもしれない。
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