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ユミコのメモ箱 DiaryINDEX|past|will
![]() 27cm×38cm 『十葉扁舟』のためのエスキース 鉛筆、ソリッドマーカー、とき墨 先週、友人Kちゃんの個展を観たり話を聞いたりして、思ったこと。 私が勝手に思っているのだが、Kちゃんと私の作品には似通っている部分があると思う。技法は違うし、他人が見ても似ている作風とは思わないかもしれないが、水面下で同じようなことを考えているというか。 でも、根底は違うのかもしれない。 同じ場所に行き着くにも、千差万別の行き方がある。 すごく近道したつもりが、振り返ってみると遠回りだったり、敢えて遠回りをしてみたり、一か八かワープしてみたり。迷ったり、悩んだり。かと思ったら、すんなり近道が見つかったり。 その行き方の違いを、Kちゃんの作品を見たり話を聞いたりすると、とても感じる。行き着く場所が同じ(だとして)なだけに、その違いを顕著に感じるのだ。 そうそう、私は幼い頃に『やっぱりおおかみ』とは出会っていないわけだし。 迷うことが良いとも悪いとも、近道がずるいとも楽ちんとも、思わないけれど、いろんな道を知っている方がいいんじゃないかと思う。だから、Kちゃんの道を伺い知ると、ああ、なるほど、とか、そうそう、そのとおり、とか、自分の道が開けたような、クリアになったような感じがして楽しい。 いよいよ本日から、私の『早起きGW』週間がスタートした。 難無く早起きができるようになると、ああ、いよいよ私の制作日程にもいささか焦りの色がみえてきたな、と客観的に思う。この早起き習慣は、少なくともあと1ヶ月ほど延長されるだろう。 毎年GWにアトリエの絨毯をはずしていたが、今年は1ヶ月先延ばしにしようと思う。
佐藤由美子
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