けろよんの日記
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大地震でビルが倒壊した夢。 直前にエレベーターに乗ろうとしていたけど、 こなかったけどのってなかった。 ので これってラッキーだったってこと? と話していた。
なぜか革靴がぬげてビーサンをはいていたので、 取りに戻った。
「なんとしてもこどものところに帰らなくちゃいけない。」
20キロの道のりどうやって帰るか。 実質的な手段が徒歩のみ。 通行止めの場所があまりにも多く、 早くこどものところに行きたい気持ちと かみ合わなかった。
どうか、遠くにいるときにも近くにいるときも 大きな地震はおきませんように。 そう願ってしまう。
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