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着付けの先生と会う |
■ 2004年08月27日(金) |
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合宿直前の練習を早々にきりあげ、今日はふとしたきっかけで習うこととなった着付けの先生にご挨拶に伺った。 やはり、こういう先生はしゃきっとしてお話もお上手だ。 高校の時に部活で茶道をやっていたが、その先生も同じような雰囲気を持った方だった。 やはり、こう、日本の伝統的な文化を身につけた方には、共通の空気というか雰囲気のようなものが身につくのだろうか。
姉はどう思っていたかよくわからないが、 「じゃあ、手始めにお正月に向けて、軽くお着物が着れるようにお稽古してみましょうか」 と言われたびっくりした(顔には出さず)。 い、いきなりそんな本格的なのね。大丈夫かしら…? まぁ、やれる限りやってみたいです。 これで着物にはまっちゃったりしたらかっこいいな〜。
で、今日伺ったお宅は、姉にその先生を紹介してくれた方のおうちだったのだが、そこには1歳になったばかりという男の子が。 その足や腕のむっちりしたライン! ででーんとでっぱったお腹! らぶりーーーーーーーー。 まだ歩けないのでそうでもないけれど、これが歩けるようになったらたちが悪いよ〜とご家族はおっしゃってた。 そういえば、部屋から勝手に出ないように張ってあったバリケード(低めのソファ)も越え気味。 世界が広がる日も近そうだ。
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