「なる程、少しは楽しめそうだな」を目標とした記録
一言でいえばテニスの王子様日記。


2006年12月03日(日) 矢崎くん

テニミュ サポーターズDVD 山吹編 を買ってみた。
あー、私、山吹ミュは本物の舞台で見てないんですよ。チケット取っとけば良かったなあ…。
てか、あの冬ちょうどインフルエンザに掛かって、額に冷却シート乗せながらベッドの上で、
「きっと今頃、山吹公演やってんだろうなチクショウ」と思っていた。
そんな切ない当時の思い出。

たぶん、こういうセリフをちゃんと言うのは初めてな気がしますが、私、

やざき君が大好きです

私は、ちゃんと彼を南健太郎だと思っているですよ。
こんな笑顔の可愛い人が本当に南くんで、あの立体の南が目の前にいたとしたら、確実に惚れている。大好きだ。
うむ、南として認めてつかわす。(何様のつもりだ)
まあ別に私の承認なんて全くいらないとは思うけどなっ!(笑)
ただ私は、南健太郎という役に選ばれて、南健太郎という役を演じて、
真剣にダンスの振りを覚えてセリフを覚えて、泣いたり笑ったりしてくれた人が存在しているというそれだけで、充分すぎるほど幸福なので、
誰が南だったとしてもきっとまったく同じこと言ってるんだろうと思いますが。
でもやっぱり、矢崎くんはいい南ですよね、うん。ナイス南。

あなたが南を演じてて嬉しいです。
始め
(テニミュ公式サイトで見たときは「ヤンキーっぽい」とか言った)けど。


特典映像の、「蔵出しバックステージ映像」にて、
南の格好のまま舞台裏で泣いている(と思われる?)シーンは…、
ちょっと…、ホント…、反則だと思うのですが。
ひひひひひひひひひひ卑怯だぞ、ぴろしぃぃーーー!!


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