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2005年10月26日(水)_
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3週間ぶりロードラン -その3-

ヤビツへの上り。まずは緩やかなアップダウンが続くので、じっくりと体を坂に慣らしていく。平均HR140くらいの無理のないペースで上っていった。当然速度はかなりスローだが、こうして景色を楽しみながら上るのもリラックスになっていい。
日陰のヒンヤリとした冷気、冷えて澄んだ空気、木漏れ日の穏やかな光景。秋のヤビツは気温的に走りやすいし、景色もいい。木々の多いところを走るとリフレッシュできるのは、マイナスイオンなども関係しているのだろうか。
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15時と時間がやや遅かったからか、すれ違うサイクリストも少なかった。じっくりとマイペースで上っていると、後ろから自転車乗りの気配。走行音や変速音などから、10mくらい後ろを走っているようだ。
こっちは3週間ぶりのロードでリハビリがてらマイペースで走っているので、抜くなら抜いて先に行ってもらいたいところだったが、おれのマイペースに合わせているのか、単純にそれくらいのペースでしか走れないのか、抜く気配もなくついてきている。
それまではまったりと走っていたけど、後ろに付かれるとどうしても意識してしまう。しばらくは自分のペースを保っていたが、札掛の勾配がきつくなるところからいつものようにちょっとペースを上げた。
以前走っていたときほどの脚力も心肺能力もないから、実際はそんなに速くはないのだが、今の体で保てるギリギリのペースで走って行く。HRは160〜170台まで上昇。
勾配がきつくなっているので25Tが重たく感じる。27Tを装備していたときはもっとケイデンスを上げてクルクル回していけたが、25Tではじっくりと回していく感じ。脚力アップという面では効果があるかも。
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地図上では短い距離でも、出せるギリギリのペースで坂を上っているので、距離が長く感じる。走り慣れて景色などをほとんど覚えているからまだマシだけど、相変わらずきつく感じる。
いよいよ湧き水前の急勾配にやってきた。ここは10%以上のきつい上りが2回ある。そこを越えると頂上までは緩やかな勾配になるので、勝負がつくならここだ。何の勝負かはよくわからないけど…。
ダンシングでは最後まで保たないので、最初からシッティングでいくことにする。ケイデンスが40台まで落ちながらも、なんとか最初の急坂をクリア。すぐに湧き水の急坂。ここも気合いで上りきる。
急坂区間を過ぎると、急に勾配が緩くなる。後は頂上まで穏やかに上っていける。チラリと後ろを振り返ると、自転車乗りの姿はどこにもなかた。あまり後ろを意識しているように思われたくなかったから後ろを振り返らなかったが、いったいどこで千切れたのだろうか。
最初の微妙なペースアップで千切れたか、湧き水までは着いてきたけど湧き水を汲むために止まったか、どこかで休憩ストップしたのか、パンクして止まったのか、よくわからないけど顔を見ぬままおさらばとなった。
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今日はリハビリでまったり走るつもりが、札掛からのペースアップでHRが上がりすぎてしまった。頂上までの緩い上り区間で息を整えながら、再びまったりペースで走って行った。
そういえば糸魚川でも転倒でのケガなどで80kmコースに変更しようと思っていたのに120kmコースに来てしまったし、今回もまったり上るつもりが途中から後ろに付かれてペースアップを余儀なくされた(?)し、自転車の神様はなかなか厳しい。
頂上手前の微妙な下りの勢いを活かして、最後はダンシングでヤビツ峠の頂上ゴールに飛び込んだ。下りに備えてアームウォーマー、レッグウォーマー、それにウィンドベストを着込み、秦野側へと下って行った。
続く
走行日:2005/10/23 出発:12:39 帰宅:19:42 走行距離:119.7km 走行時間:5h 33m 17s 平均速度:21.7km/h 最高速度:70.2km/h 上昇距離:1080m 心拍数(平均/最高):138bpm/178bpm 平均ケイデンス:84rpm 温度(最低/平均/最高):12℃/18℃/31℃ 積算距離:12630km(ロード) カロリー消費量:1740kcal
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