● Anemoscope Record ●



 PV集 WORKS. vol.3 店着日v(*>Δ<*)

ネタバレ感想です〜。

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■□w-inds. WORKS.Vol.3

●Pieces PV
コントラストは強いのに、どこか懐かしいフィルムの質感。
穏やかな笑顔を浮かべている3人の大人びた表情と、遠くで遊ぶ無邪気な子どもとの対比に切なさがこみ上げてきます。

ゆったりと歩いていた慶太君が ボールを持って笑い 2人の待つ場所へ駆け出していくシーンでじんわりきてしまいました。フルで見れて良かった…!

実は今回のPVについては(ストーリー上とは言え)3人が別々の場所にいるところから始まるのは寂しい と思っていました。

毎度夢見がちで申し訳ないのですが、3人が別次元に存在しているような比喩的な描き方だったADとは違う今回のPVですら 会おう と思わなければ会えないと言うのが寂しい気がしたのです。

そんな訳で、3人が会うまでは切ない気持ちでいっぱいだったのですが、最後にああなると分ってからは安心しきってしまって…2回目以降は ほのぼのしてみてました。単純〜(笑)

ふと会いたいと思う状況とか、それを口にする素直な気持ちとか、指折り数えるじゃないけど会う日までの楽しみな気持ちとか、待ち合わせ場所に向かう時の高揚感とか…最近そういう諸々の感情を忘れていたように思います。
…要は恋を何年休んでますかって話なんですけどネ(…)

以下軽く感想。

●Lim メイキング
ブランコ緒方さんとちゅーかます緒方さんが収録されてて良かった〜vvあれはめちゃめちゃ可愛い。

●LR メイキング
…これ、今回の私的ベストかもしれない(笑)ほら、バージンロードとか、龍一君のお願いポーズ(?)とか、慶太君の生へそとか生腰とか…いわゆる萌え影像ですよ(…)ひたすらのた打ち回ってました。

●Pieces メイキング
英国少年ズが可愛い。ほんっとに可愛い。

●インタビュー
今日も今日とて慶太君を誉める龍一君。これは何度目のデジャヴュ?大好きなんだねぇ。めろり。
ライブに関してのコメントの「受け入れる」という表現が、どうしてもそのひとつ前のトークテーマに重なってしまいます;斜めに考えすぎかな。

あとは、慶太君の「いくつになっても…僕は、出来るまでw-inds.でいたい」という言葉が心に残っています。
いままでは「ずっと一緒に」という言葉のほうが多かったので(…今回も言っているけど/苦笑)上の表現にはちょっとびっくりしました。言葉を選んだなぁ。
歌う事に対する責任感、晴れない気持ちで歌っていた事を口にしているのも意外でした。雑誌意外の肉声でこんな心境を聞けるのってあんまり無いですよね。

●隠しトラック
涼平さんに大爆笑。
見目麗しくいつもすまし顔でキメたひとなだけに、こういうことするとツボにはまってしまいます。
SL最後の「Ah」はガオと吼える仔ライオンみたいで可愛いです。色んな意味で何やってもキマるね(笑)

Limの影像は去年の夏ライブの時期にJ-POP CAFEで見たことがあったのですが、超笑顔のままヤケにじたばたと両手を振る慶太君が可愛いです。めろめろり。



大満足の1枚ですv待ってて良かった!

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■□w-inds.12th シングル 6月2日発売予定

DVD付き仕様だそうで。うむぅ。
影像は嬉しいけど、でも、そうなるとやっぱりタイトル曲とインストだけしか収録しなかったりするのでしょうか…それは寂しい(TΔT)

何はともあれ、告知解禁。
DVDを受け取った際に新★堂のレジのお姉さんから「予約していきませんか?」と声をかけていただきました…(*>_<*)
しかし発売予定日には所用で岡山を離れているので今回は別の場所で購入します;申し訳なかったです。

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■□アーティストメール
●龍一君。
おたくらいふ充実ですね…(笑)
オンラインゲームはヤフオセロくらいしかやった事がないので詳しくないのですが、相手が知らないひとでも楽しいというのがよくわからない感覚です;

●鍵本輝くん。
いつも思うんですけど、メールの内容がすごく幼くて好き(笑)
今回のメールを読んでイメージしたのは ピクニック気分の公園で 20羽の鳥に囲まれる猫の図…微妙にめるへん(痛。)

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今日は5時起きである実習の練習にいってまいりました。疲れたけど楽しかった!

そして自転車の鍵を無くしました。
どうも朝ゴミと一緒に捨ててしまったっぽい…(アホか!)

2004年04月20日(火)
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