● Anemoscope Record ●



 遊ぶ。

■□CDTV

PVロケ地特集。
w-inds.は[Pieces]ロケ地の群馬県館林市の館林美術館。

イギリスの少年たちとじゃれる慶太君が可愛いです。

JUNON の学祭レポでもお子様と遊んでいたという記述があったり、今回もFC会報でハンデ付きで腕相撲の相手をしてあげていたり…3人の中で唯一下の兄弟(妹さん)がいるというのもあるし、面倒見の良い 優しいお兄ちゃんな慶太君なのでした。

それはいいんですが「英会話やサッカーを楽しみました〜」って…えええ英会話ですか。まさかあの「まいぶらざー!」の事じゃないよなぁ(苦笑)

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少年と言えば、浜崎あゆみさんのPVにおける少年…もとい子どもの使い方が好きです。今回の[ Moment ]のPVも、手元に欲しいくらい。コンプリートボックス欲しいなぁ。

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今日は思いつきでカラオケに行ってまいりました。
ご一緒したのは先日w-inds.の3枚分のアルバムの曲目全てを押付けられたのんちゃん。
洗脳は大成功で[ Winter Story ]に始まり1時間ずっとw-inds.づくめでした。楽しかった〜!ありがとう!!

しかしシメのつもりで入れた[ Endless Moment ]の後、微妙に時間が余ってしまったので[W.O.L.]と[摩訶不思議アドベンチャー]を歌ってシメました(…こういう所が、ねぇ)

そしてうっかりオリコンを忘れるとこだった…どうもオリコンは手に入れ難い;

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■□wo

今回はPV集についてのインタビュー。
写真は使いまわしで、ジャケ写の別ショットをモノクロにしたもの(?)。

慶太君と涼平さんは視線を上に向けたキメの表情になっているのに緒方さんは頬杖ついて伏し目で何とも渋い表情…てゆうかむしろ つまんなくてぶーたれちゃった子みたいでかーわいい!(笑)

内容の紹介として収録されるシングルのジャケ写とPV本編から数点と、今までの影像作品のジャケ写も掲載。

ラブメPVからは、慶太君と道産子それぞれのらぶらぶショットがピックアップされていてめろり。この画を選んだエディターさんに拍手!(笑)

インタビュー内容は…やっぱりラブメPVで、龍一君が何を言って慶太君を笑わせたのかが気になります。何なのあの伏字…気になる気になる。直後に市川さんから無視されてしまう龍一君…どこまでもいじめられっ子(笑)

ラブメPV対する慶太君のコメント「見てて笑顔になっちゃう」「幸せな感じ」に、思わず読んでるこっちが笑顔になってしまいました(*>_<*)

今回のインタビューでは冒頭の「(撮影は)楽しいですねー」というあっけらかんとした回答といい、「嬉笑」と記述された様子といい、ご機嫌だったようですね。最近雑誌ではいつもそんな感じかな。

さて。
そんな慶太君の言葉の通り、Lim PVは凄く良い作品だと思います。上手く言えないのですが、w-inds.のプラスの魅力が凝縮されているように思っております。

私はAD PVの切なさが好きなのですが、もし まだw-inds.を知らないひとに短時間で、なおかつ真面目に紹介しようと思ったらラブメPVか初ライブDVDのEMを見せたいと思うのです。

あとはPieces PVのストーリーを語ったときの龍一君の言葉、「しばらく離れてた3人」という言葉が気になりました。この事については、後日フルで見てから書きたいと思います。

龍一君が弾いていた曲のネタバレも気になるし、早く手元に欲しいです。
店着日まであと2日!

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やはりアリゾナの魔法の予告では影像があったらしいですね;動く慶太君見たかったなぁ。教えてくれてありがとう>アズちゃん


傘を買いました。
先日また自転車に巻き込んで折ってしまったのですが(…3本目/涙)これからの季節、必要になりますからね。

今日買ったのは空色の傘。
ステンレスの華奢な取っ手と、空色(+白ステッチ)の対比が綺麗だったので。

今度はドットとかストライプとか、柄ものが欲しいな〜v

2004年04月18日(日)
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