後悔しない自分のために
もも



 思わぬ言葉

ベッドに入ったのが1時頃だったか・・・
ワタシ自身がHできる気持ちになるかわからなかったし、
Kさんだってワタシのカラダを見て、そんな気分にならないかもね
って言ってたんだけど、やっぱり触れ合って、抱きしめあうと、
Kさんはワタシを求めてきたし、ワタシもそんなKさんを受け入れたくて抱かれる。


その後、またなんかいろんな話をしてたんだけど、
なぜか、今までずっとワタシが拒んでいたんだけど、
Kさんが、今日はワタシのあそこにキスしていい?
と言うので、シャワーをあびてからなら・・・と答えた。
二人ではじめていっしょに入って体を洗いあった。


Kさんは、ワタシのおなかをボディソープの泡をくるくるくるくるつけてさわり


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と言ったので驚いた。


時間とともに気持ちも冷めると思ったけど、どんどん好きになる一方だし・・・
もしかして・・とかね。



その子といっしょに、3人で暮らしたりとか


と言うので
そんな現実にできもしないことを考えても・・・と思いながら


絶対違うから


と言った。


シャワーを出て、Kさんにカラダ中キスされて、そのままもう一度抱かれた。


そして疲れて、そのまま眠った。

2004年12月16日(木)
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