走ったら谷底へ〜走・ら・谷〜
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2004年07月21日(水) 初恋は苦くても、カルピスはおいしい

お中元。
お仲人より生存率は高いけれど、年々そうめんのように細々としてくる。

会社宛に洗剤はあまり送られてこないけれど、素敵なものが送られてきます。さすが田舎。こゆとこは喜んで享受したいものです。

カルピス。

フルーツカルピスもすっかりマスカットだのこじゃれたものになっとりましたが、とりあえず私が勝手に選んだ、自分の課への振り分けは「カルピスクラシック」。ちょいと濃いめの懐かしい味。だってカルピス大好きなのだ。しかももらい物カルピスが好き。夏だねえ。カルピス。しかし自家製カルピスソーダを冬に飲むのもおつなわけですが。

しかしなぜ車を運転しなければいけないのだろうか。
確かに面接で「日曜日には車が空くので運転しますよ」とうそぶいた。しかしいいじゃないか自転車だって。だのに「自転車禁止ね」って…。命なのに。ムキーっ。
だってさ、だってね、私が運転すると、いつもはそんなのいない道で、車道で、歩道があるのに車道で、女子中学生が二人乗りとかするんだよっ。怖いもの。怖いんだもの。


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hasiratani [MAIL]

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