泡沫の記
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2004年10月11日(月) 神経質なのに無神経の身の上


歯の痛みが深刻で救急センターで診てもらう。
もう神経を抜くしかないと言われ、がっくり・・。
何回も麻酔の注射をしたが、
あまりの痛みに悲鳴をあげたほどだった。
今日は応急処置なので、これから通院するかと
思うと(場所が遠いので)気が重い。
神経の無い歯はどんどん弱くなっていく運命にある。
何のために3年もかかって矯正しているのか
わからなくなる。(虚しい・・)

その直後、一旦停止無視?で警官に呼び止められる。
かなり注意していたつもりだったのに、
とにかく完全には止まらなかったということで
注意を受ける。スピードは落としていて、左右の確認と
かなりゆっくりで、急に飛び出して行った(右折)のでは
ないということで、ギリギリ切符は切られなかった。
しっかり注意しないと、本当に事故になったら
悔やみきれないと、肝に命じる。

部屋がかなり散らかってきた。
お天気が良くなってきたら、大掃除だ。
明日はメンタルクリニックと職安に行く。
憂鬱だ。

「訃報」
クリストファー・リーブが心不全で死去。



波ちどり |MAIL

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