2004年08月05日(木) |
駐車場から出れなくなる |
自分のマンションに入れなくなるの続編とも言える出来事。 マンションの地下駐車場から地上へ上った出口に、高さ2メートルほどの土の山が。車が出せない。
「What's this!!??」(ポー語だけど) ゲラ夫が土方のおじさん達にどなりつけます。 おじさんたち、肩をすくめてマレックなる人を呼んでます。もちろん謝罪の言葉なんてありません。というか、私達に対して一言も言葉を発しません。 マレックであろう人がショベルカーで山を動かします。 が、悲しいかな土盛りの反対側から始めてしまったので、すくってもすくっても車が通れる幅ができません。 ハンドルを何度も切り返し、土盛りの反対側へ行き、土を1.5メートルほど移動しました。
つーか最初からそんくらいの幅あけとけ。
うちのマンションのすぐ裏(同じ敷地内)でもう2つ新しいマンションを建設中なんで、土が必要なのはわかるけど、なにも図ったように出入り口をふさがなくてもいいだろ。
さて、今日はまさに1週間ぶりにゲラ夫が帰宅。午前11時に帰宅したゲラ夫は頬がげっそりしてて目の下の隈もすごい。お肌も荒れ気味。 疲れてんね〜、って事でとりあえず1時間昼寝してから銀行行ったりなんなりと、雑用を一緒にする事に。 今日は夕方ポー語レッスンなんだよな〜、久しぶりに帰ってきたのに夕方以降私留守にするのやだな〜なんて思ってたら。 11時半に会社より電話&出動命令。
フラフラになりながらシャワー浴びて速攻準備のゲラ夫。 駐車場を出るのに戸惑ったけど無事仕事に行かれました。
夕方の語学学校では、今度はエレベータに閉じ込められ、なんだかツイてない1日だったような。
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