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2005年07月13日(水)
見る人から見るとくだらない、見る人から見ると重要だろうと言う問題が勃発する中、昨日は仕事の流れから、みんなが帰った後、つばさも帰る事ができそうでした。
るんるんな気分だったのに、クレームが来て、うるさいうるさい。 昼下がりからしつこくクレームしてるから主婦なんだと思うけど、こっちも仕事を業後まで持ち越したくない訳さ。 たまに早く帰れそうな日なんだから、さっさと電話を切り上げてくれ。 同じ事を何度繰り返そうがこっちの話す内容は変わらないのだ。
つばさを首にするまで、諦められないらしく、直属の上司がほっとけと言う状態なので別の事業部のヘッドが代わりに出てくれました。 4時間も。つばさを首にしろとごねていたようです。 首にしないと気分よくサポートに電話できないと言うのが理由。
最初に電話に出たシニョリーナが5分で投げた過激さは、つばさがどうと言うことではないと思うけど。
たちが悪いクレーマーの要素は論客である事です。 けして頭は悪くない。けして常識を知らない訳ではない。 では、何ゆえクレーマーかと言うと、解決できない要望を出してくるから。
半年前と同じ内容でかけてきて、半年前もケンカになりました。 あの時も仕方なく謝ったけど、同じ事が癇に障るのでもう許せないと言う事です。 お客様はそのソフトウェアで解決できる目的で操作しているのは確かだけど、限界を超えた要望がそこにあるので、無理だと言った訳です。 半年前はそれでソフトを買い換えると言う事もやりました。 しかし、半年も経ってから、あの時無理だと言った事をまたやろうとしている。 しかも説明を覚えていない。 だから最初から話す訳です。でも何度説明を繰り返しても、見当違いな「じゃあ」を言うので、5回目くらいに「さっき説明しました」と言ってしまった訳です。
うん。つばさも確かに「さっき説明しました」は悪いと思う。 馬鹿にされたような気分になるのも解かる。
ソフトウェアに関しては、初心者なのは確か。でも、その間に挟む言葉が見当違いな正しさ。 サポートの心構えを延々諭されましたが、「高い電話代を払って」と文句を言うならサポートを受けて欲しい訳です。 つばさの心がけで、あなたの失われたデータが戻って来たり、壊れたPCが起動するなら仰る通りですが。 難しい状況で難しい操作しか残っていないのに、初心者に向かって話せと言うなら、話を最後まで聞いて、きちんと次へ進み、初心者らしくメモを取り、読んで欲しいと言ったマニュアルは読んでください。 (50代のおばちゃんでもちゃんとメモを取って、ちゃんと使えるぞ)
つばさの態度が起爆剤になったんだとは思いますが、電話代がどうと言う割には何回も架け直して社内人事に口を出し、何時間も粘るそれは、もうただ怒っていると言う訳ではありません。
2ちゃん風に言うと、「基地の外」
電話が終わった時には22時を回っており、21時にはとっくに帰れていたはずの昨日は終わりました。
そして今日は個人面談。 制服の話をするはずも結局は業務改善の方を先にやれと言う意見が占めたようで、シニョリーナの時につばさも呼ばれました。 鬼さんにここで業務にまで口を出されるとますますやばいと思ったので業務改善は自分の仕事と引き受けて終わらせました。 シニョリーナに「仕事を増やしてすみません」と言われましたが、いつかどこかでどんでん返しは必要。 仕方ないのです。
報告書には見えるところから始める事を書きましたが、またまたこれが火種になったのでした。
妙に落ち着かない毎日。 これがきっと、つばさが抱え続けて来たいやな予感の正体。 鬼さんは頭が切れる。指示は大概正しい。でも、小刀で削りだす人ではなく、重機のハンマーでつぶす人。
人一人増やしていただければ済む話を、あさってから制服を持って来て、業務改善は現場に問題があると決定付けるそれは、仕事だけしていたいつばさを、本当に不安定にさせてくれます。 これは始まりだ。まだまだ続く。こういう時のつばさの勘は外れません。
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