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2005年05月08日(日)
5月7日の日記です。
一人ドライバーになってしまってから用心をしていたのですが、さすがに旅も1週間を過ぎると、体が「運転生活」に慣れてしまい、出発時のような疲労が無くなります。 コンタクトをしているせいで、視力矯正による「いつも軽く眠い」と言う継続的な疲労はあるのですが、明らかに出発の時より元気です。
本当に車がほしくなりました。 6年前は持ってたのに、車(笑)。
日程が早く進んでいる事もあいまって、時間に余裕があり過ぎるためまた温泉探しに入りました。 程なく神奈川県に入ったので、大きな看板の鶴巻温泉に目をつけたのですが、何がすごいのかやたら高いのです。 日帰り入浴が1000円て何。 あまりの高額に、彼女が反感を持ち(笑)、違う場所を探しながら東京へ向かいます。
「横浜温泉」と呼ばれる温泉が点在しているのを見つけました。 それぞれが別の温泉なのですが、彼女が目をつけたのは養護老人ホーム内にある温泉。 安いし、園のポリシーに心を打たれたのでしょう。 早速行ってみる事にしました。 入園者のために園が私財をなげうち温泉ボーリング会社に頼み、湧き出した温泉で、今は一般公開もされています。 ボーリング会社の名前に因んで「チャレンジャー温泉」とも言います。
夏っぽい暑い日になりました。 やっと見つけて場所を確認すると、念のために昼食を取り、車を置いて入浴準備です。
結論は「大正解」です。 湯が良い。とにかく良い。体がぽかぽか温まる。500円は安い。 つばさは相当な冷え性さんですから蓄積している冷えがなかなか温泉でも取れないため、温泉に入った時はポカポカでも、扇風機が回ってる脱衣場に着くとすぐに冷えてしまう人なのです。 だから扇風機の前が大嫌いです。 さっぱり感は満喫できるし、疲労も取れるんだけど、この冷えだけは曲者で。
それが、ああた。怖くないのよ、扇風機が。芯から温まるのよ。 老人ホームなだけにバリアフリーだから、今度夢野をここで接待しようか、などと話し合いました。
たっぷりお湯を堪能して、後部座席ですやすやとお昼寝をした後に、夕方になって来たので帰る事にしました。 宵の口に都内に入ったので、荷物を降ろすとそのまま返却に行き、「1日早かったんですねえ」といぶかしがられながらも、日常に早めに戻りました。
もうお酒もかまわないので、「夏至南風」に寄り、それっぽい料理とシークゥワーサーサワーで、旅を締めくくりました。
子供の頃から何の占いを見ても、晩年に幸せになるタイプと書いてあった。 もう晩年か? とても楽しいぞお。 相変わらず、お金は貧民級に無いけど、そんな中で、とても楽しい事を、ちょっと無理すればできるのは、やっぱり福徳なのだあ。 恋人の選択は大事だあ(謎)。
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