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2005年03月19日(土)
昼まで寝てました(最多頻出回数更新)。
彼女は今日歯科には行かず耳鼻科に行く事にしたようです。 ちょっと気になる痰が頻繁に出始めたのです。 本当は山口で歯を欠けさせたし、この間銀歯の詰め物も取れたし、歯科が第一優先だったはずですが。
つばさをどうしても同伴したい彼女は、寝ててもかまわないつばさを起こし、自転車でチャリチャリ連れ出しました。 いい天気ですねえ。 彼女は、近場で良いと言う事で、つばさが行くのを止めた耳鼻科に行く事にしました。 つばさの喉の炎症は慢性なので、通うと永遠に薬をもらいに行かなくてはならなくなり、別にこれから子供を産む訳ではないけど薬漬けで生きていくのは疑問。 回答を出してくれない耳鼻科にかかり続けてもと思って行かなくなりました。
いや、大舞台があるなら、結局通うんでしょうけど。
彼女も電話帳で調べてもこの辺には他に耳鼻科はないので、結局そこになりました。 自転車がいっぱい並んでいるのを見て、患者さんが多いのは判っていましたが、玄関を開けると待合室にぎっしりの人。 医院前に人がたむろしていましたが、理由はこれでしょう。
独占市場だ。
つばさは彼女が帰って来るまでコンビニにでも行くかと歩き出しましたが、すぐに彼女が出てくるのが見えました。 込み込みで、なおかつもうじき診療終了の時間だったので断念したようです。
和菓子を買って帰りました。 そのままコタツで転寝していて、目が覚めたら4時半でした。 ぎゃー!開場は5時でしょうがああ。 しかし品川から銀座博品館なんて、大した時間ではないのです。 開園の5時半までには席につけ、真反対のシートに先輩が来てる事も確認しました。 お互い両端です。
想像以上に正統派のストレートプレイが始まりました。 これは彼女が耐えられるかな?文学座の舞台に耐えられるつばさは全然問題ないけど、ダンサブルなシーンは何もない進行に先輩は耐えられるかな?と思いました。 暗転のたんびに「もう終わった?」と尋ねる子供が居りましたが、休憩を挟んだ後半には居なくなったようでした。
出し物は「銀座ロマン」。テレビで見かけるいぶし銀の女優・男優らがオリンピック前の高度成長期の銀座を舞台に、戦争の傷跡を背負う者、発展のために情緒を切り捨てる者、戦争に青春を置き去りにした者などが絡み合う人情劇です。 戦死したはずの元恋人が帰国して、跡継ぎのための結婚を虚しく生きて来た呉服屋の女主人は動揺します。 先代が作ったヤミ金の借金が女主人を苦しめますが、日本人としては生きていない元恋人はそのボスが二度と女主人の前に現れないようにして日本を去ります。 ケンカばかりの幼馴染の親父達、善良な銀座商店街の店主達、唯一ヤミ金の行方だけきな臭さが残りますが、愛のないはずの夫の大きな愛に気づいた女主人は、再出発をします。
劇団四季の舞台しか見た事がない先輩は「新鮮で面白かった」そうで、登場する警察官の制服の時代考証がおかしいと言えるうちの彼女(23歳11ヶ月)には特に問題が無かったようです。 話の流れも、保守的で正しい。つばさは好きですが、冬ソナ派の人にはつまらない展開かもしれません。
先輩は非常に体調が悪そうで、旦那さんが同伴してくれなかったので一人でしたが、見終わってから一緒に先輩行きつけの店で中華を食べ、彼女と初対面を果たしました(笑)。
帰宅の時間が早かったので、オープンしたての、商店街のアンテナ居酒屋に行って来ました。 500円で銘柄酒が飲め、300円前後で小じゃれたつまみが食べられます。 地下には普通の居酒屋スペースがあるようでしたが、つばさ達は1階の立ち飲みスペースに居座る事にして、商店街の銘菓の展示などを見ながら飲み、中延の水飴を買い求めました。 日本酒を1合ずつ、焼酎を2合ずつ飲んで、ご機嫌で帰ります。
今日も良い1日でした。
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