二十四節気の「寒露」露が冷たく感じられる頃。
季節はもう晩秋と云っても良いだろう。
今朝は全国的に今シーズン一番の冷え込みだったようだ。
北海道や長野、岩手でも氷点下を記録している。
季節は確実に冬に向かっているのだろう。
そうかと思えば日中は夏日となった地域が多く戸惑うばかりである。
温度差が身体に堪える。体調管理を怠ってはならない。
今日は義父の83歳の誕生日であった。
今朝は「おめでとう」と伝えたら満面の笑顔である。
例の故障車も直りお客さんが大喜びでやって来る。
義父の事を大学病院の医師だと云って皆で笑い合った。
義父の腕の良さが増々評判になりそうだ。 。
大安吉日でもあり新車の納車もある。
鉄工所のKちゃんが軽トラックを購入してくれたのだった。
真っ赤な「ハイゼットジャンボ」で価格は170万を超す。
奥さんが買ってくれたのだそうだ。素晴らしい夫婦愛である。
今夜は「新車下ろし」の宴会をするとのこと。
義父の誕生日と重なり大いに盛り上がるだろう。
明日はまた二日酔いかもしれないが笑って許したいと思う。
定時を少し過ぎてから退社。またカーブス病の発作である。
昨日のリハビリが効いていて足の痛みも和らいでいた。
私の姿を見るなりお仲間さん達が手を振ってくれて嬉しい。
それは今日も頑張ろうねの合図でもあった。
薄っすらと汗をかき心地よく筋トレを終える。
買い物を終えて4時過ぎに帰宅。15分程自室で過ごしていた。
笠原メイさんは少し体調が良くなったようで何よりに思う。
波のある病気なのでまた辛い日もあるだろう。
しかし日課の詩は欠かさない。その意欲には「光」が見えた。
その後は5時まで茶の間で過ごしていたが
「ただいまあ」とめいちゃんが帰って来る。
明日は市の陸上大会があるので毎日の練習だった。
筋肉痛を訴えており可哀想でならないが
明日はきっと練習の成果を発揮してくれるだろう。
応援に行きたかったが仕事があり諦めざるを得ない。
陸上大会が終れば今度はマラソン大会である。
小学生最後の記念になればと願わずにいられなかった。
娘と夕食の支度。殆ど娘が作ってくれたので楽だった。
私は「マカロニサラダ」を作ったが胡瓜を切らしていて
人参とハムだけの見すぼらしいサラダになった。
明日夫はまた義妹の通院で高知市に行く予定である。
帰りに「たけざきの玉子焼き」を買って来てくれるそうだ。
めいちゃんが「やったあ」と楽しみにしている。
夕食後はまた自室から暮れなずむ空を見上げていた。
ほうずき色の空である。夕陽はもう川向の山に吸い込まれ
まるで仙人が引き止めようとしているようだった。
暮れる。落ちる。そうしなければ明日はやって来ないのだ。
※以下今朝の詩
駅
この先道なりに進んで下さい 左手には四万十川 右手は鬱蒼とした山並である
小さな駅が見え始めると 私が生まれ育った家があった しかし今はもう跡形もない 坂道だけが昔のままである
すすきの穂と背高泡立ち草 駅には黄花コスモスが咲く そうして静まり返った駅舎 改札口も見当たらなかった
干物を背負った行商人が 宇和島からやって来た頃 その伊予言葉が耳に残っている 母はよく鯵の開きを買っていた
夕方になると蒸気機関車が 白い煙を吐きながら ぽっぽうぽっぽうと駅を発つ 子供心に何と逞しい姿だったことか
線路は続くよどこまでも 歌いながら家へ帰った
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