ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年10月04日(日) 雨を見ていた

小雨降る一日。夜になっても止まず今も降り続いている。

随分と涼しくエアコンどころか扇風機も要らなかった。

雨が上がればまた一段と秋めいて来ることだろう。


夜の寝苦しさもなくなり今朝は二度寝をしてしまった。

夫は3時半から起きていたそうで驚く。

5時には空腹を訴え大急ぎで朝食の支度をした。


特に予定もない日曜日で何もする気にならない。

8時頃からまた寝てしまい困ったものである。

買物はサニーマートとセイムスで。

日用品はセイムスがお得でトイレットペーパー等を買う。

店内で久しぶりに親戚のS姉さんに会った。

「足はどうぞね?」と気遣ってくれて嬉しく思う。


帰宅後、夫と一緒に義妹宅へ行く。

体調は良さそうで顔色も良かった。

年内に新車を購入したいとのことで私は「営業」である。

夫の助言もあり近いうちに展示車を見に行くことになった。

今は通院に夫の車を使っているので気を遣っているようだ。

ETCの事もありやはり自分の車の方が気楽なのだろうと思う。


お昼にはまた4人分のちゃんぽんを作って食べる。

今日は海老を入れたのでいっそう美味しかった。

夫も私も大満足でお腹がいっぱいになる。

私はそのまま横になり2時まで寝入っていた。

美味しい物を食べひたすら寝るのが一番の幸せであった。


それから30分程自室で過ごしていたが喫煙に嫌気が差し

また茶の間に戻り今度は4時まで寝入る。

我ながらよく寝れるものだ。半日も寝て過ごしてしまった。


また自室に行き笠原メイさんの日記を読む。

今日はイオンに買物に行っていたそうだ。

そんな日常のひとコマが微笑ましくてならない。


山上秋恵さんがエレクトーンの演奏動画を発信しており

「北の国から」のテーマソングがとても良かった。

心地良く耳を傾けながら窓の外の雨を見る。

川向の山並みが雨に煙り何だか切なさが込み上げて来た。


今朝は寝坊をして夜明け前の詩が書けなかったので

また23年前の詩を引っ張り出して来てSNSに載せた。

苦肉の作とは云え何と愚かな行為だろうと思う。

それでも読んでくれる人がいて有難いことだが

いわゆる詩人と名乗る人からは完全に無視状態であった。

普段の詩もそうだがどうやら「読む価値」がないのだろうと思う。

無名だから仕方のないことだが気落ちせずにはいられない。

「もっと、もっと」と思うそれは私の愚かな「欲」なのだろう。

詩や短歌を書き始めてもう半世紀を過ぎたが

達成感は少しも感じずひたすら地を這いつくばっているようだ。

いくら地に種を蒔いても一向に芽が出ない。

芽が出なければ土の中で枯れて行く運命なのだろう。

歳を重ねるごとにそんな生き方も良いのかもしれないと思う。

土の中だからこそ踏まれる。そうして強くなって行くのだろう。

誰も恨んでなどいない。むしろ感謝しながら生きている。


雨の日には雨を見ながら過ごすのが良い。


※以下23年前の詩

「恵み」


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