小雨降る一日。夜になっても止まず今も降り続いている。
随分と涼しくエアコンどころか扇風機も要らなかった。
雨が上がればまた一段と秋めいて来ることだろう。
夜の寝苦しさもなくなり今朝は二度寝をしてしまった。
夫は3時半から起きていたそうで驚く。
5時には空腹を訴え大急ぎで朝食の支度をした。
特に予定もない日曜日で何もする気にならない。
8時頃からまた寝てしまい困ったものである。
買物はサニーマートとセイムスで。
日用品はセイムスがお得でトイレットペーパー等を買う。
店内で久しぶりに親戚のS姉さんに会った。
「足はどうぞね?」と気遣ってくれて嬉しく思う。
帰宅後、夫と一緒に義妹宅へ行く。
体調は良さそうで顔色も良かった。
年内に新車を購入したいとのことで私は「営業」である。
夫の助言もあり近いうちに展示車を見に行くことになった。
今は通院に夫の車を使っているので気を遣っているようだ。
ETCの事もありやはり自分の車の方が気楽なのだろうと思う。
お昼にはまた4人分のちゃんぽんを作って食べる。
今日は海老を入れたのでいっそう美味しかった。
夫も私も大満足でお腹がいっぱいになる。
私はそのまま横になり2時まで寝入っていた。
美味しい物を食べひたすら寝るのが一番の幸せであった。
それから30分程自室で過ごしていたが喫煙に嫌気が差し
また茶の間に戻り今度は4時まで寝入る。
我ながらよく寝れるものだ。半日も寝て過ごしてしまった。
また自室に行き笠原メイさんの日記を読む。
今日はイオンに買物に行っていたそうだ。
そんな日常のひとコマが微笑ましくてならない。
山上秋恵さんがエレクトーンの演奏動画を発信しており
「北の国から」のテーマソングがとても良かった。
心地良く耳を傾けながら窓の外の雨を見る。
川向の山並みが雨に煙り何だか切なさが込み上げて来た。
今朝は寝坊をして夜明け前の詩が書けなかったので
また23年前の詩を引っ張り出して来てSNSに載せた。
苦肉の作とは云え何と愚かな行為だろうと思う。
それでも読んでくれる人がいて有難いことだが
いわゆる詩人と名乗る人からは完全に無視状態であった。
普段の詩もそうだがどうやら「読む価値」がないのだろうと思う。
無名だから仕方のないことだが気落ちせずにはいられない。
「もっと、もっと」と思うそれは私の愚かな「欲」なのだろう。
詩や短歌を書き始めてもう半世紀を過ぎたが
達成感は少しも感じずひたすら地を這いつくばっているようだ。
いくら地に種を蒔いても一向に芽が出ない。
芽が出なければ土の中で枯れて行く運命なのだろう。
歳を重ねるごとにそんな生き方も良いのかもしれないと思う。
土の中だからこそ踏まれる。そうして強くなって行くのだろう。
誰も恨んでなどいない。むしろ感謝しながら生きている。
雨の日には雨を見ながら過ごすのが良い。
※以下23年前の詩
「恵み」
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