曇り日。夕方からぽつぽつと小雨が降り始めた。
台風が秋雨前線を刺激しているとのこと
今日もゲリラ豪雨に見舞われた地域があったようだ。
青森では竜巻で住宅の屋根が吹き飛ばされたそうだ。
明け方には茨城南部で地震もあり不穏な日々が続いている。
台風26号は太平洋上を東寄りに北上していて
関東直撃は免れそうだが伊豆諸島は大きな影響がありそうだ。
八丈島では漁師さん達が大切な船を陸に避難させていた。
今日は大型船が大量の食糧を運び込んだそうでほっとする。
後は大きな被害がなく台風が熱低に変わるのを待つだけだが
南海上にはまた新たな台風のたまごが出来ているそうだ。
後から後から天変地異は容赦なく襲って来そうである。

工場の仕事は順調。今日も新たな車検が入庫していた。
義父も待機してくれており車検完了の車を納車に行く。
後は緊急修理の車が2台入庫したが義父が対応してくれ大助かりであった。
トンネル内で走行不能になった車もあったが
お客さんも慌てていたのだろう何処のトンネルなのか告げなかった。
私はてっきりダム湖の近くのトンネルだと思い込んでいたが
義父が向かっていたらお客さんから連絡があり
村内のトンネルとのこと。大急ぎで義父に報せたら叱られてしまう。
「どれ程トンネルがあると思うちょるがぞ」と声を荒げていた。
私の最初の対応が悪かったので大いに反省する。
昨日の約束もあり何としてもカーブスに行かねばならない。
義父に話したら「おう!」と許してくれたのでほっとした。
心地良く筋トレを終えてから退職するコーチと肩を抱き合う。
名残り惜しく寂しくてならなかったがまた会える日も来るだろう。
5年間もお世話になり感謝しかなかった。
買い物を終えて4時過ぎに帰宅。
笠原メイさんの日記は更新が早かったのかもう「いいね」が沢山あった。
リポストも私が二人目で如何に人気があるのか見て取れる。
今は依頼を受けたエッセイを執筆中とのことで意欲が感じられた。
まだ若いのだもの。今にきっと有名人になるのに違いない。
ファンの一人としてそれ程嬉しいことがあるだろうか。
私は草葉の陰で彼の未来を見届けたいと思う。
5時になり娘と肩を並べ夕食の支度をした。
珍しくめいちゃんが台所に居て愉快なダンスを見せてくれる。
お尻を振り振りさせて何と楽しかったことだろう。
その後も二階には上がらず食卓で夕食を食べていた。
美味しそうに食べてくれるのが嬉しくてならない。
娘婿は残業らしく6時半を過ぎても帰らず
先に入浴を済ませ「まだ帰らんの?」と訊いたら
「なんで?」と不思議がるので「お風呂よ」と応えたら
「おばあが心配することじゃないけん」と笑い飛ばされてしまう。
それも干渉になるのかと少し傷つく老婆心であった。
ぽつぽつと静かに雨が降り続いている。
早いもので明日はもう月末であった。
母の命日でもあり今朝は「しきび」を買って行ったが
活け替えることもしないまま帰って来てしまった。
明日の朝まで母は待ってくれるだろうか。
母の生前から薄情な娘であったが
自分に都合よく「無理せんでもええよ」と母の声が聞こえるような夜だ。
※以下今朝の詩
背高泡立ち草
三角のとんがり帽子 レモン色の帽子だった
仲間達と背比べしている 誰が一番空に近いのだろう
夏の名残の陽射しを浴び 秋を匂わす風を待っている
威張っている子もいれば 寂しがり屋の子もいた 肩を寄せ合っていても 哀しい時があるのだろう
人々は忌み嫌い目を反らす 咲いたことを罪にしたがる
こんなにも生きているのに 花は精一杯に微笑んでいた
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