ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年09月28日(月) 寄り添う気持ち

曇り日。雨は一滴も降らず。

気温は29℃となりまだ蒸し暑さを感じる。

北海道の札幌や九州の佐賀等ではゲリラ豪雨となったとのこと。

道路の冠水もあり気の毒でならない。

心配なのは台風26号でまた関東を襲いそうである。

千葉の印旛沼は決壊しており大急ぎで復旧作業をしているが

また豪雨となれば間に合わないかもしれない。

辺りの地区は未だ冠水が続いておりどうなることだろう。

どうかどうかと無事を祈るばかりであった。



朝の道にセイタカアワダチソウが咲き始めた。

まだ淡い黄色だが数日すれば鮮やかな黄色になるだろう。

三角帽子のような可愛らしい花で私は好きである。

花粉症の原因だと思われているが大間違いで

よく似ている「ぶた草」がその原因である。

間違われ嫌われるのも可哀想でならない。


民家が見え始めると秋桜の花が咲き始めていた。

まだぽつぽつだがこれも数日すれば咲き誇るだろう。

お遍路休憩所には三輪ほど活けられており心が和む。



仕事は朝の内に支払いのお客さんが二人も来てくれて大助かりだった。

資金はすっかり底を尽いていたので急いでATMへ走る。

自動車保険の引き落としがありぎりぎりセーフであった。

しかしまだ部品屋さへの大口の支払いが残っている。

これは何としても月末に済ませなければならない。

ケセラセラなるようになるさ。とにかく腰を据えようと思う。

じたばたしても何も変わりはしないのだ。


そんな最中大変なミスが発覚する。

土曜日の午後に入庫していた車検の車が車検期日を間違えていた。

市内からわざわざ車を持って来てくれたのに気の毒でならない。

車検はまだ来年の九月まであり私の大きなミスである。

おそらく前回の更新時にパソコン入力を間違えていたのだろう。

常連のお客さんで笑って許してくれたが二度とあってはならない。

まだ呆けてはいないがその内何を仕出かすか分からないと思う。


気分転換も兼ねて逃げるようにカーブスへ向かった。

長いことお世話になったコーチは明日が最後だと云う。

必ず来ることを約束して手を振って別れる。

何とも名残惜しいが「解雇」なら仕方ないことだろう。

やはり「ブラック」なのかとふと不信感も感じた。


買い物を終え4時に帰宅。夫はやはり相撲ロスに陥っていた。

せめて話し相手なってやろうと思ったのだが

それも有難迷惑だったようで静かな方が良いらしい。

自室で笠原メイさんの日記を読み終えそっと茶の間に行く。

なるべく話し掛けないように報道番組を見ていた。


昨日は能登地震から千日目だったが、今日は熊本地震から2ヶ月とのこと。

住み慣れた自宅を失い避難生活をしている人が多い。

2ヶ月ではまだ復旧の目途も立たないのだろう。気の毒でならなかった。

一日も早く日常を取り戻せるように祈ることしか出来ない。


それにしても災害の多い年であった。

特に豪雨災害は後を絶たず一日たりとも平穏な日がない。

それを決して他人事に思わず寄り添う気持ちを大切にしたいものだ。


※以下今朝の詩


      毒

  重いのか軽いのかと
  問われたら重いのだろう

  深いのか浅いのかと
  問われたら深いのだろう

  もっと気楽に生きたかった
  さらりさらりと水に流すように

  根に毒がある花である
  はっとするような可憐な花
  しかし触れてはならない花

  うつくしいと誰もが思うが
  枯れる時が来ると目を反らす
  何と憐れな姿であろうか
  まるで亡霊のような花であった

  毒は地を這い土を穢す
  また巡り来る季節のために
  根を張り巡らそうとする

  重く深く絶えることのない息

  毒をもって制すそんな生き方もある


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