曇り日。薄日が射す時間帯もあったが午後にはにわか雨が降る。
ざあっと走り抜けるような強い雨であった。
明日も似たような天気だが午後には晴れるそうだ。
つかの間の青空であっても嬉しいものである。
しかし気温が30℃に達するとまだ夏の名残を感じるだろう。
彼岸の入りまでもう少しであるが秋らしくなって欲しいものだ。
朝の道の百日紅、仙人草にアマリリスが加わり
民家の畑にはニラの白い花が誇らしげに咲いている。
大根の花もそうだが野菜の花だからと馬鹿にしてはならない。
きっと沢山の種が採れることだろう。
何と健気で逞しいことだろうか。

今朝は義父の姿が見えず新聞もポストに入ったままだった。
もしかしたら昨夜飲んでいて二日酔いかなと思う。
よくある事だが物音一つしないので心配になった。
しかし同僚が仕事の段取りで電話をしたら繋がりほっとする。
お昼になっても居室から姿を見せず
2時を過ぎてからやっと事務所に下りて来てくれた。
それから仕事の話を始めたので定時では終われなくなる。
あれもこれもと堰を切ったような社長らしさだった。
3時前に退社。無性にアイスが食べたくなり買い求める。
最中アイスが売り切れていたのでジャイアントコーンを買ったが
運転しながらのことでチョコが服に流れ落ち大変なことになった。
仕方なく汚れたままでサニーマートへ行く。
今夜はカレーと決めていたので買物も楽だった。
他にはお惣菜の鯵フライと鶏の照り焼きを買う。
4時過ぎに帰宅。今日も15分程自室で過ごしていた。
笠原メイさんは「市長賞に」に加え他の応募でも入選したとこのと。
何と云う大挙だろうかと驚くばかりである。
才能はもちろんのことだがとても恵まれているのだと思う。
日頃からの応募戦略が功を奉したのに違いない。
その挑戦する気持ちがとても貴重に思えた。
まず種を蒔かなければ芽は出ないのである。
そうして未来の大輪になる素質を彼は持っているのだ。
その後は5時まで茶の間で過ごしていた。
そうしたら5時前に娘が声を掛けてくれて
早目にカレーを作ってくれるのだそうだ。
今夜はめいちゃんのダンス教室があるので気忙しかったのだろう。
私は手伝いもせずに茶の間でごろごろするばかりである。
出来上がったカレーの何と美味しいことだろう。
「むすめさまさま」だと夫と褒めちぎっていた。
今週もそれなりに頑張ったのだろう心地よい疲れである。
いつもはご褒美にメキシカンナッツを買って来るのだが
今日は敢えて買わなかったので口寂しい夜である。
その分煙草を吸ってしまうのでどうしようもない。
咳が出ても胸が苦しくても煙草に火を点けてしまう。
止めることが出来たらどんなにか楽になることだろう。
意志の弱さではない。精神がいかれているのだと思う。
明日は夫が久しぶりに「一風」に連れて行ってくれるのだそうだ。
昨日からしつこく粘り懇願した甲斐があった。
「野菜ラーメン」と「炒飯」を食べよう。
めちゃめちゃ楽しみでならない夜である。
※以下今朝の詩
アマリリス
真紅の花であった 確か初夏の花である
季節外れだと思ったが 秋にも咲くのだそうだ
秋桜や彼岸花が咲く頃 競う気持ちは毛頭なく ただ凛と立つことを選ぶ
真っ直ぐに伸びた茎は 力強くとても逞しい
雨ばかりの日々であったが 濡れることを愉しんでいる どのような境遇であっても いのちを謳歌しているのだった
雨上がりのつかの間の青空 雲間から降り注ぐ優しい陽射し 輝いて見せようと花は思う
咲いたことを悔やんではならない
燃えるような真紅の花が 季節を乗り越えようとしている
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