ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年08月31日(月) チキン南蛮弁当

曇りのち晴れ。気温が35℃に達し久しぶりの猛暑日となる。

明日から9月とは思えない暑さであった。

九州は今日も厳しい残暑となり福岡や大分では38℃を超えていたようだ。

今日は豪雨の報道が無かったが雨雲レーダーを見ると

京都や滋賀、鳥取や島根で強い雨が降っているようである。

水害に繋がるとは限らないがどんなにか不安なことだろか。


朝の道で仙人草の写真を撮ったが逆光だったので残念だった。

山道でもあちらこちらに咲いており木にしがみついている。

おそらく繁殖力が強いのだろう。有毒植物のせいかもしれない。

綺麗な花には毒があると云うが何とも可憐な花であった。



職場に着くと義父の姿は見えなかったがお米の一トン袋が増えていた。

乾燥機を見るとまだ沢山の籾が残っていてもしやと思ったら

昨日稲刈りをしたとのこと。鉄工所のKちゃんが教えてくれる。

Kちゃんも手伝ってくれたそうで有難くてならない。

友人の一人は発熱で肺炎らしく寝込んでいるのだそうだ。

いつも義父を助けてくれていたので気の毒でならなかった。


お昼前になりやっと義父が居室から下りて来てくれて

金曜日から預かっていた車検が完了した。

村の公用車なので同僚と急いで納車に行く。

今日は郵便局軽バンの点検のみで後は閑古鳥が鳴いていた。


忙しいのは経理で月末の資金が足らず頭を悩ます。

預金は社会保険料が引き落とされていてほぼゼロであった。

小口の入金があり現金はゼロではなかったが

取引先の中古部品屋さんに支払うには到底足らない。

仕方なく「奥の手」で平田町の信用金庫まで走る。

ATMからはまるで魔法のように現金が出て来た。

「よっし、これでなんとかなる」と目の前が明るくなる。

送金を済ませてからローソンに寄って

大好きな「チキン南蛮弁当」を買い求めた。

とにかく自分にご褒美だと思わずにいられない。

オーロラソースのチキン南蛮の何と美味しかったことだろう。

これが幸せでなくて何だろうと思った。


午後は特に仕事もなく同僚も退屈そうにしていた。

「カーブスに行くよ」と声を掛けると「お疲れさん」の声。

いつもは感じないが今日はその一言が身に沁みた。


うきうきランランと帰路に着きカーブスで心地よく汗を流す。

異常な程の汗であったがこれにはある秘密があった。

先日「カモシカソール」と云う靴の中敷きを買ったのだが

姿勢が良くなり代謝も良くなる優れ物であるらしい。

最初は半信半疑であったが何となく効いているように思う。

3日目で体重が1キロ減っていて驚く。

このまま履き続けていたら10キロ痩せるかもしれない。

しかし入浴前に体重を測ったら元の木阿弥であった。

お昼に食べた「チキン南蛮弁当」がいけなかったのだろうか。

ご褒美だったのに美味しかったのにと残念でならなかった。

しかしまだまだこれからである。決して諦めないと心に誓う。


なりたい自分になることはそうそう容易くはないが

何の努力もせずに変わることは出来ないだろう。

私にとってその努力とは?自問自答をするばかりである。


※以下今朝の詩


      葉月

  燃え尽きてしまうのだろうか
  いやまだ夏の炎は残っている

  百日紅百日草千日紅と
  夏の花が競い合うように咲き
  種を残そうと命を謳歌していた

  人々は酷暑を知り嘆きながら
  ちいさな秋を探そうとしている
  それは風だろうか空の雲だろうか

  振り向けば過ぎ去った日々が
  千切られた日捲りのように残る
  そうして今日が最後の一枚となった

  千切り捨てることは容易い
  くしゃくしゃに丸めて捨てる
  火を点けて燃やすことも出来る

  夏の後姿にその背中にそっと
  いったい何を告げれば良いのか
  迷いながらその背を追っていた



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