| 2026年08月20日(木) |
案ずるより産むが易し |
雲が多かったが概ね晴れ。やっと大気が安定したようだ。
しばらくは晴天が続くようでやっと稲刈りが出来そうである。
気温は35℃に達し猛暑日となったが
真夏の猛暑に比べると過ごし易く感じる。
九州各地では今日も厳しい残暑に見舞われ気の毒でならない。
福岡の久留米市、熊本の八代市等38℃を超えていたようだ。
しかしゆっくりと秋の気配が近づいて来ている。
日が短くなればいっそう朝晩も涼しくなるだろう。
昨年は10月まで暑さが続いたが今年はどうなのだろうか。
秋が無いまま冬になるのだけは勘弁して欲しいものだ。

仕事は車検入庫が無くタイヤ交換とオイル交換でやり過ごす。
いつも支払いの遅いお客さんなので売上の期待は薄いが
する仕事があるだけで有難いことだと思う。
義父は鍼灸診療所と眼科の通院で朝から出掛けていた。
おかげで久しぶりにお昼休憩が出来る。
同僚もスマホを操作したりしてのんびりモードであった。
2時には義父が帰って来て一気に緊張感が走る。
昼食は市内で済ませて来たそうで直ぐにまた籾摺りを始めた。
明日は2回目の稲刈りとのこと。友人達が手伝いに来てくれるのだそうだ。
今日中に乾燥機を空けなくてはならず夜まで掛かることだろう。
しかしもう袋詰めはなく一トン袋に入れるので少しは楽らしい。
工場の中は積み上げられた米袋でいっぱいになっていた。
今日も定時で退社。わくわくしながらカーブスへ向かう。
昨日もU君と話したのだが「継続は力」だと励ましてくれた。
筋肉が付けばきっと痛みも和らぐことだろう。
買い物を終えて4時過ぎに帰宅したが夫はまだ帰っていなかった。
病院は2時からの面会なので遅くなるだろうと思っていたが
5時には帰って来て義妹の容体を話してくれた。
貧血が酷く輸血が必要なのだが血液型がRHマイナスなのだそうだ。
これまで大きな病気もしなかったので全く知らずにいて驚く。
しかし病院側が責任を持って血液を探してくれるそうでほっとした。
調べたら日本人の0.2%しか居ないのだそうだ。
高知の田舎で探すのはとても無理に思える。
その上に貧血の原因も調べなくてはならない。
どうやら長期戦になりそうで義妹が憐れでならなかった。
夫は腰痛が酷く痛み止めを服用していたので
車の運転は行きも帰りも義弟がしてくれたそうだ。
義妹からガソリン代を貰ったそうでちゃっかりしている。
心配すれば切りがないが病院に居ればきっと大丈夫だろう。
お医者様に任せて病状が落ち着くのを待たねばならない。
「悪い方に考えたらいかんぞ」夫の言葉に頷いた夜であった。
※以下今朝の詩
夢想花
眠りの底に咲く花を見た 名も知らぬ花であったが 何故か懐かしくてならない
目覚めれば消えてしまうだろう その一輪を手折ることが出来ない
天の国ならば母が居る きっと種を蒔いたのだろう 花に囲まれて暮らしたいと 願っていたのに違いない
「母さん」と呼んでみた しかし母の姿は見えなかった
花は咲き誇っている まるで命だったかのように その証を残そうとしていた
夜は深まって行くばかり 夜風はもう秋なのだろう
暗闇の中でその花は輝き 花として生きようとしている
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