ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年07月26日(日) 鰻おいし千秋楽

今朝は秋の空を思わすような薄雲がたなびいていたが

気温はぐんぐん高くなり39℃を超す。

何と日本一の暑さだったようで驚く。

夫は「喜ぶな」と云っていたが誇りのように思う。

こうなれば暑さの競い合いとなりそうだ。


日曜日の朝、いつものように4時のアラームで目覚めたが

そのまま二度寝をしてしまい再度目覚めたら5時半になっていた。

夫も起こそうとはせず優しい心遣いを感じる。

日課の詩は書けなかったがたまには良いだろうと思う。

朝の緊張感が一気に緩みその後もゆったりと過ごしていた。


朝の内に山里へ。夫の軽トラックが車検切れとなるため持って行く。

廃車にしようかと考えていたが娘婿が時々使っているようだ。

川仕事の相棒としてこれまでどれ程活躍してくれたことだろう。

もう古びた軽トラックであるがやはり愛着があった。


山里へ着くと義父が工場で仕事をしていて驚く。

黒潮町のお客さんから依頼されていたバンパー交換であったが

バンパーの入った箱が大きかったので早く済ませたかったのだろう。

義父は午後から田んぼに行くのだと云って一生懸命である。

日曜日なのに不憫に思えたが義父に任せて家路に着いた。

一日も早く工場の仕事から解放してやりたい。

稲刈りはもう目前に迫っている。


帰宅してからサニーマートへ買物に行ったが

「丑の日」なので店頭で鰻を焼いていた。

娘達は鰻よりステーキが良いと云っていたが

夫と私はやはり鰻が食べたくてならない。

店頭の蒲焼はあまりにも高かったので諦めて

店内で3匹4千5百円の鹿児島産の蒲焼を買い求める。

それから娘達にステーキ肉を2枚買ったので大出費であった。

家計は一気に苦しくなるが後は野となれ山となれである。


お昼には4人分のざるぞばを二人で平らげた。

わさびの効いたつけ汁まで飲み干す。

そのまま茶の間で横になり3時まで寝ていた。


大相撲は千秋楽で見どころ満載となり夫はテレビに釘付けである。

夕食後には優勝巴戦となり大興奮となる。

熱海富士に初優勝をさせてやりたかったがやはり安青錦が強かった。

足を痛めているのによく健闘したと思う。


「あーあ終わったな」明日から夫は相撲ロスとなるだろう。

何を楽しみに生きて行けば良いのだろうともう嘆いていた。

若い頃には趣味もあったが老いることは切ないことである。


私は鰻が美味しかったので大満足の夜であった。

強いて云えば今朝詩を書けなかったことだが

無理をして書いてもどうせろくな詩は書けなかっただろう。

「お目汚しも程々に」と自分を戒める良い機会だった思う。

明日の朝が心機一転となればそれに越したことはないが

どうにも一向に成長しない愚かな私であった。


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