梅雨明けを待っていたかのような晴天。
気温は31℃だったが不快な程の蒸し暑さとなる。
九州地方は今日も気温が高くなり
大分の日田市では38℃を超えていたそうだ。
「大暑」を前にしてこの暑さでは先が思い遣れる。
やがては四万十にも猛暑の日が訪れることだろう。
朝からもうエアコンのお世話になりごろごろと寝てばかりだった。
川向に新しいラーメン屋さんが出来たので興味が湧き
夫に交渉してみたが即刻却下される。
「どんな店やらわからんに」と云うものだから
「行ってみんとわからんろ」と応えたがやはり駄目だった。
まったく興味を示さないのは価値観の違いだろうかと思う。
仕方なくお昼には冷食の炒飯をチンして食べた。
「一風」の炒飯とよく似た味で美味しかったが
何としょぼい昼食だろうと少し気分が滅入る。
昼食後には自室へは上がらずそのまま茶の間で寝入っていた。
2時間程寝ただろうかおそるおそる自室へ行って見たが
思った通りで室温が35℃もあり10分と過ごせない。
エアコンはもったいないなと思ったが思い切って点ける。
やっと涼しくなり一時間程SNSを見て過ごしていた。
詩人の「高山京子」さんのファンだが今日から鍵を付けるとのこと。
鍵付きのアカウントになるとリポストが出来なくなり残念に思う。
今朝私が彼女の詩をリポストしたのが嫌だったのかもしれない。
有名な詩人さんでも思うところがあるのだろう。
堂々としているようでも精神的な苦悩は計り知れないものがある。
3時からは夫と大相撲を観ていた。
桟敷席にタイムスリップして来たようなお侍さんが居て驚く。
夫は織田信長ではないかと云い二人で笑い合った。
名古屋にはユニークな観客が居るのだなと思う。
4時になれば笠原メイさんの日記が気になり自室へ行った。
思った通り更新されていて食い入るように読む。
彼の日記にはリズムがあり読んでいてとても心地よい。
病を抱えていても少しも暗いイメージを感じなかった。
そうして今日の詩も素晴らしく「書けて良かったね」と声を掛けたい。
5時になれば夫が大急ぎで入浴を済ます。
大相撲観たさに今日からシャワーのみであった。
千秋楽までカラスの行水が続くことだろう。
入浴後はビールであるがイカのお刺身を与えて置く。
娘は鶏の唐揚げを揚げるのに奮闘していた。
夕食後はまた茶の間で残りの三番を観た。
大の里が苦手な義ノ富士にあっけなく負けて憐れでならない。
休場後でもありメンタルがとても心配である。
「よっし負けないぞ」と思っていても負ける時がある。
「頑張るぞ」も同じで気負い過ぎてもいけないのだろう。
平静を保ち持っている力を発揮することは並大抵の事ではない。
負けてしまえば尚更の事、「自信」ほど儚いものはないのだと思う。
たかが大相撲の事であっても自分に重ねてしまいそうになる。
「また駄目だった」これまでどれ程そんな敗北感を感じたことだろう。
駄目元は励みになる言葉だが「やる気」に繋げることは難しい。
随分と長いこと生きて来たが私は「負け組」を貫いている。
※以下今朝の詩
いま
アラームを消して また眠り始める とろんとろんと 何とも心地よい そんな日曜の朝
いつもは夜明け前に書く詩を いま書こうとしているのだが いったい何を書けば良いのだろう これは詩ではないのだと思う
電線に若い燕たちがずらりと並び ちいちいと声を揃えて歌っている ふとそんな燕になりたいと思う
詩人なんかじゃない ただながく生きて来た「ひと」
いまを記す いまでなくては書けないことがある
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