ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年06月28日(日) 曇りのち晴れ

曇りのち晴れ。久しぶりの青空であったが爽やかとは行かず

梅雨の時期特有の蒸し暑さであった。

今朝はいつも通りに4時に目覚めたが二度寝をし5時まで寝ていた。

何も急ぐことはないゆったりと時間が流れる日曜日の朝である。

夜が明けてから詩を書いたがいつもとは違う詩になったようだ。


夫は朝食が出来るまで茶の間で過ごすのが習いであるが

昨夜はまあちゃんが泊まりに来ており茶の間で寝ていた。

めいちゃんには自分の部屋がなく可哀想でならないが

夫は8時には寝室へ行くのでそれからはめいちゃんの部屋である。

来年には中学生になるのでこのままではいけないと思うが

娘夫婦は全く気にしていない様子であった。

子供部屋は在るがあやちゃんが占領しており無理な話である。

昔は娘の部屋で4畳半の狭さもどうしようも出来ない。


朝食後は9時前まで自室で過ごす。

SNSを一通りチェックしてから今年の一月の日記を読んでいた。

わずか半年前のことなのに何故か懐かしくてならない。

毎日仕事のことを書いておりお客さんの顔も目に浮かんだ。

義父や同僚のことも皆が「その日暮し」である。

私も毎日頑張っていた。我ながら「よくやった」と思う。

最後の詩も「そこそこ」に書けており 自画自賛である。

数編選んでから秋の文学賞に応募してみるつもりだが

未発表の作品に限られているので推敲が必要になる。

それも面倒だが労を惜しんではいけないのだろう。


昼食は昨夜の野菜炒めを入れて「ちゃんぽん」を作った。

残りご飯で「ビビンバ」も作り大満足である。

川向に新しいラーメン屋さんが出来たので夫に話したら

来週あたりに行って見るかと云ってくれて嬉しかった。

直ぐ近くなので夫も億劫に思わなかったのだろう。


昼食後は茶の間で倒れ込むように寝ていた。

今日もだらしなく3時間も寝入る。

めいちゃんと遊び疲れたのかまあちゃんが帰って行った。


夫はテレビを観ていたがつまらないのでまた自室に籠る。

今度は今年の2月の日記を読み返していた。

それは良しとしてひっきりなしに煙草に火を点けてしまう。

おまけに西日の差し始めた部屋の何と暑いことだろうか。

我慢出来なくなりまた茶の間に戻りテレビを観るしかない。

「どっきり」だろうか。観ていればけっこう面白かった。


やっと5時になり娘と夕食の支度を始める。

今夜は「鰹のひっつけ寿司」で娘とつまみ食いをしながら作る。

鰹は土佐佐賀産ではなく長崎産だったが脂が乗っていて美味しかった。

孫達には玉子のお寿司を作っていたが

あやちゃんは3時に昼食を食べたそうでお寿司は夜食になるだろう。

それでも台所に来て笑顔を見せてくれたのが嬉しかった。


めいちゃんは夕方まで隣の地区の公園で遊んでいて楽しかった様子。

しかし明日のことを訊いてはならない。

それはめいちゃんが決めることであった。

おそらく宿題もしていないだろう。

今夜も遅くまで茶の間で過ごすことになりそうだ。


午後8時を過ぎた。外はもうすっかり暗くなっている。

仕事のことを考え始めたらきりがなく少しいきり立っているようだ。

明日はあしたのことと思うが落ち着くことが出来ずにいる。


この日記を書き終えたらSNSで短歌と俳句を詠むのが日課だが

果たして書けるだろうかと心細くてならない。


※以下今朝の詩


     曇りのち晴れ

  ちゅんちゅんと雀の声が
  夜明けを知らせてくれる

  窓を開け放すと灰色の空
  今日の天気は曇りのち晴れ
  久しぶりにおひさまに会える

  新聞配達のバイクの音
  川向の販売店からやって来る
  雨の日も風の日も休みはしない

  土手の道には犬と老人が歩いている
  もう何年も見て来た姿であったが
  犬も老人もすっかり年老いてしまった

  除草作業が終わった土手には
  もう姫女苑の花が一輪もない
  雑草として刈られてしまった
  何と切ないことだろうか

  雀の声に負けないように
  ちちちちちと燕が鳴いている
  巣立ったばかりの幼い姿に
  朝陽が射し始めることだろう

  大きく息をする
  朝の風がこころに溢れそうな朝だ


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