今日も梅雨空であったが時おり薄日が射す。
気温は29℃と高く随分と蒸し暑い一日だった。
南海上に台風7号が発生したとのこと
今は西に向かっているが東に向きを変えれば
また列島に接近し少なからず被害をもたらすだろう。
梅雨前線を刺激し大雨が降る怖れがあるのだそうだ。
除草作業の時期となり四万十川の土手も一面の雀色となる。
可愛らしく咲いていた姫女苑も跡形がなかった。
山里の県道も同じく今朝も除草作業をしていた。
作業員は村民で日雇いのアルバイトなのだそうだ。
日当が一万円らしく数日働けばけっこうな収入となる。
男性ばかりではなく女性の姿もあり驚く。
小雨決行で余程の雨でない限り作業は続けられていた。

義父は高知市へ出張。また整備振興会の役員会である。
もう高齢なのでそろそろ身を引けばと思うが
他に適任者がいないのだそうだ。
自分が出席しなければ始まらないとばかりに颯爽と出掛ける。
工場の仕事は車検予約もなく同僚ものんびり待機であった。
午前と午後にオイル交換のお客さんがあっただけである。
どちらも掛売上で今日の収入にはならなかったが
今のところ資金は潤っており特に問題はない。
これも田舎ならではのことなのだろう。
営業時間は5時半までだったが同僚に5時で終えるように伝え
私は定時でさっさと帰路に就く。
土曜日の午後はカーブスが休みなので何の楽しみもなかったが
一週間の疲れもあり家に帰って横になるのも良いだろう。
「FMはたらんど」のたかちゃんも3時からの放送なので
少ししか聴けなかったが今日も「にゃあにゃあ」しゃべっていた。
最後に居酒屋へ飲みに行ったのはいつだったろうかと思う。
それこそ過去の日記を読み返して見なければ分からなかった。
買物を終えて4時前に帰宅。少し自室で過ごしてから
茶の間で夫と面白いテレビを観ていた。
めいちゃんはふた従姉妹のまあちゃんの家に遊びに行っていて
今夜のダンス教室も一緒に行く約束をしているようだった。
今日は参観日だったのだが今朝は上機嫌で学校へ行く。
昨日の朝のこともあり何だか狐につままれたような気分である。
しかし笑顔で登校してくれてどんなにかほっとしたことだろうか。
夫も娘もあっけらかんとしている。私も見習わなければならない。
ここ数日の事よりも「これから」だと思う。
家族の期待を一心に受けてどれほど頑張って来たことだろう。
そのプレッシャーはとてつもなく大きかったのだと察する。
「しんどい、疲れた、助けて」心の声を聞き逃してはならない。
子供にとっても大人にとってもほっと安らげる場所が必要なのだ。
※以下今朝の詩
怒
歳を重ねて来ると 喜怒哀楽の「怒」が薄れる そうして穏やかになると 生きづらい世の中も 難なく生きていけるのである
荒れ狂う空に壊される暮し 刃が光れば怖ろしくてならないが 遅かれ早かれ死ぬのだと思えば どうってことのない些細な事である
むしり取られた花の陰には 悔しさの蕾が残っている どうしてそんな事をするのかと 歯向かう前に涙がこぼれてしまう
誰にも侵されずに生きることは 容易い事ではなかったが 怒っても何も変わりはしない
青空にぽっかりと浮かぶ白い雲
風が吹けばどうしようもなく流れる
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