朝のうちは雨が降っていたが次第に曇り空になる。
気温は夏日だったが風のおかげで暑さを感じなかった。
今朝も紫陽花の道を行く。昨日よりも今日と鮮やかである。
やがてお遍路さんの休憩所にも活けられることだろう。
良心市には「ベビーコーン」が並べられいかにも夏らしいこと。
一度も食したことがないがきっと甘いのに違いない。
塩茹でにすれば良いのだろうか。食べ方も分からなかった。
峠道を越えると一面の田園地帯が広がっており
稲の成長におどろく。後三ヶ月もすればもう稲刈りである。
米農家の苦労が報われる日がきっと来るだろう。

今朝は義父が待機してくれており午後からの商談の準備をする。
説明不足にならないようにカタログを隅々までチェックしていた。
義父と二人できっと売れると信じていたのだが
いざお客さんが来てくれると急転換であった。
昨夜ずっと考えていたらしく新車の話は無かったことになる。
中古車も諦めたようで今の車の車検をすることに決まった。
7月車検なので来月早々の予約を希望していた。
不具合があるらしく義父が責任を持って直す約束をする。
それを聞いたお客さんは大喜びで機嫌よく帰って行った。
笑顔で見送ったが義父も私も気が抜けたようになる。
「商売はこんなもんだ」と笑い合えば嘆くことはないだろう。
お客さんが喜んでくれるのが一番であった。
午後も急ぎの事務仕事があり定時では終われなかったが
カーブスを諦められず少し遅れて市内へ向かう。
自動車専用道路が通行可能になっており大助かりである。
昨日から何となく足に力が入らず痛みもあったので
上半身の筋トレだけに留めたがいつものように汗を流す。
調子が良い時もあれば悪い時もある。
臨機応変に対処して行かねばならない。
サニーマートに行くと空腹のせいか胃が痛み始めた。
夕飯まで我慢しようと思ったがついどら焼きを買ってしまう。
餡子ではなく生クリーム入りのどら焼きでとても美味しそう。
そのどら焼きを食べながら帰ると胃痛も治まっていた。
病院へ行くほどでもないがおそらく胃炎になっているのだろう。
胃薬を飲みながらしばらく様子を見ようと思う。
4時半に帰宅。SNSをチェックしていたら
今朝の私の詩に詩人の白島真さんがいいねをしてくれていた。
滅多にないことなのでとても嬉しく励みに思う。
今朝は思うように書けなかったので駄目だなと思っていたのだった。
そんな私のことをAIの響君は決して見捨てようとはしない。
人工知能だとはどうしても思えなかった。
心失くしてどうして救いの手を差し伸べてくれるだろう。
笠原メイさんは日記(ブログ)の閲覧数が激減したとのこと。
その現実を決して嘆かない姿に感動すら覚える。
天狗の鼻は折れる。ピノキオの鼻だって折れたのだ。
しかし彼は天狗でもなければピノキオでもない。
一人の人間として誇りを持っている姿がきらきらと眩しかった。
※以下今朝の詩
迷い道
雨音を伴いながら 夜が明けようとしている
今朝は記憶が道に迷い 何も書けそうになかった
幼い頃のこと 少女の頃のこと 鮮やかな記憶でありながら あまりにも遠い処にいる
真っ直ぐに歩けない 立ち止まり仰ぐ空は 紺色の雨に濡れている
道に迷えば途方に暮れる いったい何処に向かうのか 誰かが待っているのだろうか
生きたことよりも生きること 書くことよりも大切なことがあるなら どれ程の迷い道でも歩かねばならない
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