ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年05月18日(月) 月のこと星のこと

風があったせいか昨日よりも暑さが和らぐ。

しかし日向では真夏のような陽射しであった。

全国的にも気温が高くなり

大分県の日田市、兵庫県の豊岡市では35℃を超えたそうだ。

熱中症で搬送された人はいなかったようで何よりである。

お天気は明日から下り坂となり気温も平年並みになりそうである。


会社はほぼ半月の臨時休業を終え今日から正常に戻った。

同僚はまだ本調子ではなさそうだが何とか出社して来てくれる。

早速大型車の車検整備に取り掛かってくれ大助かりであった。

スケジュールは月末まで埋まっており順調にと願うばかりである。


驚いたのは同僚が禁煙を成し遂げていたことだった。

入院中に決心したとのこと、その意志の強さには頭が下がる。

もう二度と吸わないと宣言し私は一気に肩身が狭くなった。

そんな同僚を見習わなければと思い今日は節煙を心掛ける。

そのうち禁煙をとも思うが全く自信がなかった。

また禁煙鬱になるかもしれず精神的な打撃が怖くてならない。


午前中、義父は田んぼの見回りに行っていて

水枯れしている田んぼがあったらしく大わらわであった。

水路に草や土砂が詰まっていたそうで取り除く作業に精を出す。

午後からはまたトラクターで田んぼを耕しに行った。

中手の田植えが終わるまではまだまだ忙しいことだろう。


無理をしないように同僚に声を掛けて定時で退社したが

事故でもあったのか自動車専用道路が通行止めになっていた。

仕方なく下道の国道を走ったが市内まで40分も掛かる。

少し遅れたがカーブスでいつものお仲間さんに会えて良かった。

あまりに汗をかくので初めてマスクを外してみたのだが

顔の雰囲気が全く違うらしく口々に声が掛かる。

「可愛らしいろ」と私がおどけて云えば皆が大笑いになった。

「口紅も塗らんといかんね」と調子に乗って追い打ちも掛ける。

和気あいあいと何と楽しいことだろう。笑顔でいっぱいになった。


4時半に帰宅したが夫は留守であった。

今朝息子の車がパンクしていたので送り迎えをしていたようだ。

「遠い親戚より近くの他人」と知り合いの修理工場に修理を頼んだのだが

タイヤの破損もあり4本とも交換が必要とのこと。

車の事には全く無関心な息子も何とか納得したようだった。


けい君の近況も訊くことが出来て自転車ではなく徒歩通学らしかった。

自転車の交通規則も厳しくなり徒歩の方が安心なのだろう。

幸い中学校は近いので遅刻する心配もなさそうである。

息子にもけい君にもお正月以来会っていなかった。

同じ市内でも随分と遠い存在に思える。


5時には夫が帰って来て大急ぎで入浴を済ますとまた大相撲だった。

鮪のお刺身を一人で全部平らげようとするので文句を云うと

二切れだけ私に残してくれてへらへらと笑っているのである。

何と食い意地の張った人だろうと今更ながらに思う。


それも些細な事となり平和を絵に描いたように夜が更けて行く。

月のことも星のことも知らない。

眠らない鳥は暗闇を待っているのだろうか。


※以下今朝の詩


      夏布団


   しぶしぶと痛む
   大したことではない
   いつものことである

   夏布団は早過ぎたようだ
   夜中に肌寒くなり
   誰かが左足を引っ張る
   悲鳴を上げれば夫に叱られた

   草木も眠る丑三つ時のこと
   眠らない鳥の鳴き声がする
   暗闇を飛び交いながら
   鳥達は恋をするのだそうだ

   芋虫のように布団に包まる
   痛む左足を庇いながら
   夢の続きを見ようとした

   母ならばきっと助けてくれる
   子守歌を歌ってくれるだろう

   4時のアラームが鳴り響き
   また新しい朝がやって来る

   夏布団は押し入れに仕舞おう




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