ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2012年10月26日(金) ひいおばあちゃん

お天気は下り坂。午後からぽつぽつと雨が降り始めた。
一雨ごとに秋が深まり冬へと手を伸ばし始めることだろう。

山里のコスモスも盛りを過ぎ少しずつ散り始めたようだ。
春の桜の潔さとは違って秋の桜は哀しげに散っていく。


午後、思いがけずに娘達が山里まで遊びに来てくれた。
ひいおばあちゃんが大喜びしたのは言うまでもない。
何しろ生まれてすぐに一度会ったきりでそれっきりだったから。
仕事の手を休め綾菜を抱っこしていっぱい話しかけていた。
「アンパンマンの玩具を買ってあげるよ」
「あんみが出来るようになったらお靴も買ってあげるよ」
そんな光景を微笑ましく眺めながら、娘達に感謝するばかり。
母のこんなに嬉しそうな顔を見るのは初めてのように思った。
私はしょっちゅう会っているけれど、母もひ孫に会いたかった事だろう。

娘達を見送ってから私も帰路についた。
なんとも幸せな気分。いい日だったなあってすごく嬉しかった。


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