二十四節気の「霜降」日中の気温も上がらず肌寒い一日だった。 もう木枯らしなのだろうか風がひんやりと冷たく感じる。
散歩道を行けば野菊も盛りを過ぎ、ススキの穂も立派なおとなになっていた。 背高泡立ち草の鮮やかな黄色がほんのりとあたたかくおひさまのように咲く。
てくてくと歩く道はとても平和だった。 もしも失くしたものがあったとしてもきっと気づかないだろう。 足りないものなど何もないのだと思える時、ひとはいちばん幸せなのだと思う。
そうそう、とても嬉しいことがあった。 いつも買物をしているスーパーで応募していた旅行券が当たった。 神戸への日帰り旅行なのだけれど、まさか当たるとは思ってもいなくて。 それも出発日が12月の私の誕生日だったからびっくりと大喜びだった。 ほんとに思いがけないプレゼント。こんなにありがたいことはなかった。
神戸。まだ一度も行ったことのないまち。わくわくと楽しみでならない。
※お知らせ※ 今夜9時からフジテレビ系で四万十を舞台にしたドラマ 「遅咲きのヒマワリ」が始まります。 みなさんどうか見てくださいね!
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