| 2012年10月06日(土) |
ありのままにしている |
曇り日。早朝お隣の屋根の上に鳩が一羽飛んでくる。 むくむくとしていてなんとも愛らしい。 ひょっこひょっこと屋根の上を歩く姿も愛嬌があった。
そうして今度はとてもリズミカルに鳴き始める。 「くっくっぽう、くっくっぽう」楽しげな歌声。
自然とわたしの心も踊り出す。なんて愉快な朝だろう。
今日から三連休をいただいたけれど、 どこかに出掛けるわけでもなく怠惰に過ごす。 遠くの町で「コスモス祭り」が行われているらしい。 行ってみたいなと思う気持ちがないわけでもなかった。
以前はよく夫と遠出をすることが多かったけれど ここ数年は二人ともすっかり出不精になってしまった。
「コーヒーでも飲みにいくか」夫に誘われて 夫の従姉妹が経営している喫茶店へくっついて行った。 おしゃべりの花が咲く。自分でも不思議なくらいよくしゃべる。 なんでもないような話。そういうのがなんだか楽しくてしょうがない。
午後は例のごとくお昼寝。なんともだらしないありさま。 もっと時間を有効に使うべきだと思っていても何も出来ない。 ありのままにしている。それが良い事なのか悪い事なのかもわからない。
日課の散歩だけはちょっとだけ元気を出して出掛ける。 曇り日の空もまんざらではない。どんな日も空を仰ごう。
お大師さんがもうかりん糖と鈴カステラを食べてくれていた。
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