今日から二月。立春を目前にしてまたもや強い寒波。 灰色の空。時折り時雨れては今にも雪に変わりそうだった。
夕方から北風が強くなり今も窓ガラスを揺らしている。 ひゅるひゅるとうなり声。空は何を怒っているのかしら。
万歩計も5千歩足らず。寒いと散歩も億劫になっていけない。 でもこれだけは三日坊主にしたくない気持ちでいっぱいだった。 歩けない日もあれば歩ける日もある。とにかく一歩を大切にしたい。
毎日がたんたんと過ぎていくばかり。 いつも背中を押されているような感じで前へ進んでいる。 二月になってはっと思ったこともなきにしもあらず。
私は何を織っているのだろうか。ちゃんと織れているのだろうか。 縦の糸と横の糸。それを手さぐりでさがすような毎日であった。
それは生きてみないとわからないことなのかもしれない。 どんなに時に流されてもたどり着くところがきっとあるのだろう。
道しるべもなにもない。曲がりくねった道に立っているような気持ち。
この道でよいのかな。このままでよいのかなと思いながら踏み出す一歩。
そうして生かされているのならとことん生き抜いてみたいものだ。
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