気温はさほど低くないというのになんとも寒かった。
日が暮れてからいちだんと寒くなり急いでお風呂へ入る。 それが冬の楽しみでもある。お湯は節約気味だけれど。 浴槽の中で寝そべるようにすれば肩まで浸かる事が出来る。
子供のように100まで数えてみたりしては温まるのだった。 ふうふうはあはあと息をしながら何も考えることのない時間。
それがとても幸せに思える。お風呂ってほんとにありがたい。
もうひとつの冬の楽しみは湯たんぽである。 とても古い湯たんぽは息子が赤ちゃんの時のもの。 ストーブに薬缶を置いて毎日お湯を沸かしている。 それを早目にお布団に入れておけばなんとも暖かい。
寝るのがとても楽しみ。湯たんぽばんざいであった。 冷え性の私にはなくてはならない物のひとつである。
毎日寒くてうんざりとしてしまう時も多いけれど。 冬には冬の楽しみがあるのが幸せなことだなと思う。
もしかしたら他にも冬ならではの楽しみがあるかもしれない。
寒さに負けないで。嬉しいことをたくさん見つけられたらいいな。
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