またひとつ歳をかさねる。そのひとつがとても貴重に思える。若い頃には思いもしなかったこと。神様があたえてくれた蝋燭の灯を。そっと手のひらで囲んでいるようだ。この命があるのはとてもありがたいこと。心細いことや不安なこともたくさんある。けれどもすくっと前を向いて進んでいきたい。そうしてじぶんの人生を全うするのが私の夢。生きることはとてもたのしい。生きることはとてもうれしい。胸をはってまたひとつをしっかりと受けとめた。おもいね。このおもさを忘れてはいけない。