曇りのち雨。昨日より10℃も気温が下がる。 小粒の雨でも少し濡れるとぶるっと寒さを感じた。
とうとう師走に入りスタートラインに立ったような気持ち。 誰と競うわけでもないけれど自分なりのゴールを目指したい。 そうしてちょっとした達成感のようなものがあれば良いなと思う。
たとえば実を。これが自分なのだなと思えるような実をつけたい。 小鳥に啄ばまれてしまっても良いのだ。一粒の実がそこにあれば。
それが生きてきたあかし。とても大げさだけれどそう願っている。
今日の散歩はお休み。小雨の中あんずのおしっこだけ連れて行く。 雨に濡れるのを嫌がる彼女は用を足すとさっさと家路を急いだ。
傘をさしてお大師堂へ行こうかと思ったけれどそれもお休みにする。 そんな怠け心がたまにある。毎日ではなくてもと言い訳をしてみたり。
どんな日もあって良し。ようはこだわらないことがいちばんに思う。
ポテトサラダなど作り夕食。なんと平穏なひと時なのだろう。
いまは静かな雨音に耳を澄ましながらいつもの焼酎を飲んでいるところ。
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