朝の肌寒さが日に日に増していく。 明日の朝も冷えそうでストーブの準備をした。
寒いのは苦手だけれど暖を取る楽しみがある。 炬燵も好き。ストーブのオレンジ色も好きだ。 そうそうそれからお気に入りのちゃんちゃんこも。
今日は父の命日。もう8年が経ってしまった。 しんみりと思い出すことも多いのだけれど。 いつまでも寂しがっていては父が悲しむだけ。 そう思うといつも通りに微笑んでいるのがいちばん。
だって父はいつもそばにいてくれるから。 その存在を確かに感じている毎日だった。
そうしてみんなを見守ってくれている。 平穏無事でいられるのは父のおかげだと思う。
「ねえ、おとうちゃん」遺影に手を合わせ話しかける毎日。
「おお、そうか。それはよかった」と応えてくれる父。
これからもいっぱい私の話を聞いてね。
そうして一緒に喜んでいっぱい微笑んでいてね。
おとうちゃんいつもありがとう。
今日もねみんなが無事で元気でいられたよ。
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