ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年11月16日(水) 生きているよね

ストーブの準備をしておいてよかった。
今朝はそのオレンジ色に心まで暖かくなる。

北の地からはもう雪の便りが届き始める。
どんなにか寒いことだろうと気遣っている。
ながいながい冬。耐え忍ぶような毎日だろう。

南国の冬はつかの間。寒いと言うのも心苦しく思う。


日中はありがたいことに小春日和。
仕事の手を休めてはその陽射しを浴びた。

おひさまのちからはすごいなとおもう。

からだのなかから芽が出てきそうだもの。

それはいつかまいた種。生きているなっておもう。

その芽を大切に育てて春になったら花を咲かそう。



帰宅していつもの散歩道。
除草作業がどんどんと進んでいる道を歩く。
川沿いの道には刈られたススキが横たわっていた。
それはたくさん。なんだか安らかに眠っているよう。

刈られるということは無残なことではないのかもしれない。
ふとそう思った。ススキは少しも悲しそうではなかったから。

げんじつをうけとめるというのはこういうことかな。

なんだか散髪をしてもらってすっきりとしたような根。

だって根はいつまでも生き続けることが出来るのだもの。

その根のことを愛しくおもう。生きているよねって語りかける。


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