ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年11月13日(日) 太陽はひとつきり

小春日和に誘われてパンジーの苗を植える。
殺風景だった庭が一気に明るくなった気がする。

パンジーは寒さに強い花。
雪に埋もれることがあってもきっと大丈夫。
そんな花に元気をもらって私も春に向かいたい。



夕暮れ間近の散歩道。夕陽がとても綺麗だった。
川向の山に溶け込むようにして落ちていく太陽。
川面が茜色に染まり水の頬を撫でるように落ちる。

私は平穏をかみしめていた。決して砕かないように。
そっと抱くようにしてそれを胸につつみこむように。

誰もがみんなそうであればどんなにかよいだろうか。
太陽はひとつきりだと言うのにそれぞれの一日がある。

どんなに微笑んでいても涙をながしているひともいる。
そう思うとこころが痛む。どうしようもできないけれど。

出来ることは祈ること。それが私に与えられていること。

手を合わせ目を閉じると不思議な光が見えることがある。

それはきっとこころの太陽。ひとつきりの太陽がそこにある。


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