快晴ではなかったけれど久しぶりに青空が見えた。 気温も高くなりぽかぽかと暖かい小春日和となる。
平穏な週末ではあったけれど気掛かりな事もあった。 少しでもちからになりたいとはがゆいように思うばかり。
そうしてどうしてもっと早く気づいてあげられなかったのだろうと。 自分を責めたくもなってくる。そのために出会った人かもしれないのに。
今はただ無事を信じて祈るばかり。どうか光を。 すべての光をその人に届けてあげたい気持ちでいっぱいである。
生きているってすばらしいこと。
枯れ始めた野菊だってちゃんと生きている。
老い始めたススキだって風の中で息をしている。
川は海に抱かれるために流れることをやめない。
みんなみんなあたえられたせかいを生きている。
見守られていることを忘れないで。
きみは決して独りぼっちではないよ。
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