ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年10月24日(月) 散歩道

二十四節気の「霜降」冷え込みを覚悟していたけれど。
思いがけずに気温が高くなり26℃の夏日となった。

もう今年最後の夏日かもしれない。
そう思うときらきらと光る陽射しが愛しくてならなかった。


散歩道を歩きながら川風に揺れるススキの穂を仰いだ。
ずいぶんと背高のっぽ。これ程に伸びるものかと驚く。
その穂に西日が射し眩しいほどに光り輝いていた。

すぐに帰ってしまうのがもったいないような気がして。
川端の道をしばらく歩き続けてみた。ずっとどこまでも。
行ける所まで行ってみたい衝動に駆られる。胸をはって。
何も考えずに。ひたすら歩き続けてみたいなと思った。

うっすらと汗が流れ始める。なんて心地よい散歩なのだろう。

今日よりも明日と少しずつ距離を伸ばしてみようかなと思う。

そうして今まで気づかなかった風景に出会ってみたいものだ。

きっと毎日が楽しくなる。散歩道はちょっと人生と似ている。


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