昨夜のうちに雨がやみ今朝は抜けるような青空。 日中の気温も高くなり昨日の寒さが嘘のようだった。
昨日はかなり興奮気味だったけれど。 今日はまた平々凡々と過ごすことになった。 そうそうサプライズはあるものではない。 そのぶん嬉しさが増すのが世の常だろう。
仕事は少し多忙だったけれど、手を休めて。 職場の裏庭に咲くコスモスをしばし愛でる。 青空を羽織ったように咲くコスモスのなんと可憐なことか。
いちばん好きな花は?と訊かれたら迷わず答えるだろう。 秋桜と書くその名の通り秋を彩る桜のような花が好きだ。
すこし昔のこと。その種をあるひとに送ったことがある。 あの種はどうなったのだろう。もしかしたら咲いているかも。 そう信じたくてならない。そうでなければなんだかかなしい。
音信不通のそのひとを想うことも忘れてしまいそうなこの頃。
あれからいくつめの秋だろうか。それさえも数え切れなくなった。
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