涼しさを通り越して一気に肌寒くなる。 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。
半袖Tシャツの上に長袖のシャツを羽織り出勤。 クルマの窓を開けるとひんやりとした空気が舞い込む。
ひとりふたりとお遍路さんを追い越していく山道。 歩くには今がいちばん良い季節なのかもしれない。 颯爽とした姿に朝一番の元気をわけてもらった。
ありがたい道だなとつくづく思う。 何事にも立ち向かえるような勇気がわいてくる。
たんたんと仕事をこなしながら母と亡き祖母の話をした。 お彼岸と言えば祖母の作るおはぎの美味しかったこと。 きな粉のじゃなくていつも小豆餡のおはぎだった。 私はそれが大好物で一度に三個は平らげていたと思う。
今日は祖母の命日。もう6年の歳月が流れてしまった。 けれどもいつまでも私のこころの中で生き続ける祖母。 姿こそ見えないけれど、すぐそばにいてくれるのがわかる。
あいたいな・・って先日はつぶやいてしまったけれど。 私が祖母を想う時。その時に確かに会っているのだと思う。
いっぱいいっぱい想っているよおばあちゃん。
いつもそっと見守ってくれてほんとにありがとう。
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